あんがい、お化けってこういうものなのかもしれません。
ドローンをハロウィーンに活用するとめっちゃ怖い。これはマジでビビる。 pic.twitter.com/e45vg2wSpm
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) 2023年10月31日
未来人や宇宙人が、タイムマシンや宇宙船でいまの地球にやってきて、ドローンに怖い恰好させて飛ばして、逃げ惑う知能の低い我々をみて腹を抱えて笑っていたのが、お化け伝説のもともとの姿かもしれません。
こういうのを考えるのも未来人や宇宙人には楽しかったに違いありません。「あほなサルもどきが怖がって泣いてわめいて大暴れする」姿を動画配信サイトに投稿して大儲けしているひともいるんでしょうね……。
大統領選延期するようです。
【11月7日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は6日、来年大統領選を行うかどうか議論が高まっていることについて、ロシアとの戦いが続いていることから実施に否定的な考えを示した。
大統領選は来春に予定されているが、ロシアの侵攻を受けて発令している戒厳令を厳密に解釈すれば、すべての選挙が中止となる。
ゼレンスキー氏は定例演説で、「今は防衛の時、戦闘の時だと決断しなければならない。この戦闘に国家と国民の運命がかかっている」とし、今は国を挙げて団結すべき時で、「選挙を行うには適切な時期ではない」と述べた。
[7日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は6日深夜に演説し、国民に対して結束を保つよう呼びかけた。ロシアとの戦闘が激化する中、ウクライナ大統領府と同国軍のザルジニー総司令官との間で不協和音が生じていることが背景にある。
(略)
ザルジニー氏は英誌「エコノミスト」への寄稿記事でロシアとの戦況を第1次世界大戦時の膠着状態になぞらえ、先週末に大統領府との間で緊張が走った。
英雄視されている軍の総司令官が現実的な判断をして外国の雑誌に寄稿したのが、海外からカネを引っ張ってくる邪魔とかんがえたゼレ一派は払しょくに躍起になり、支援をうけている外国から大統領選を求められているいもかかわらず、選挙を延期して地位にとどまろうとしています。国民が1,000万人も難民化していればそもそも選挙が成り立たないというのはあるでしょうが、権力維持の都合で延期するんだったら、これはもう独裁者でしょう。
一方的にウクライナは善というとらえかたが日本のマスゴミにはおおいですが、もう海外のメディアはそういう雰囲気はありません。現実的になっていい頃なんですけどね。
10日の残りの記録と11日朝の記録。
10日、平日常勤している事業所は、雨が降ったりやんだりの天気でした。
朝、雨が降りやんだのを見はからって、ごみ置き場にごみ出しに行きます。
じつは或る弁当屋さんに、おなじフロアのみなさんとお弁当を8つ注文したはずだったのですが、到着したのは5つ。配達のかたに確認してもらうと、どうもほかの事業所との注文と数を取り違えていたようです。
結果、この日の特別弁当をあきらめ、近所のスーパーで鶏の照り焼き弁当を購入しました。税込430円でした。歩いて持ち帰ったため、中身が偏ってしまっています。
いつもの倉庫のかたすみでお弁当をいただきました。いちおうLED照明は天井にあるのですが、ひとりでこっそり倉庫でご飯+昼寝ということもあって、つかっていません。人生詰んだ貧乏人には、明るい場所は似合いませんし……。
11日は昼から小倉に出ます。
午前中はゆっくりできるため、夜中の3時ごろまで日記の下書きをしました。
注)演奏は素晴らしいのですが、音声圧縮のせいかノイズが大きめです。
BGMは、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲です。得体のしれない文章をこんな美しい音楽を聴きながら考える。変態ですな……。
朝はなんと9時に起床です。
昼から出かけるったって、寝すぎ……。
工事屋さんが天井や側壁の塗り替えの邪魔となるため、あれこれ荷物を動かしておられます。仕舞う場所もないですしね……。すみません。
朝食にペヤングソース焼きそば単品だと麺だけなので、カット野菜を加えて、袋めんの焼きそばみたいにフライパンで作ります。
少なめのお湯で麺をもどし、水分が飛んでチリチリと音がしはじめたら添付のソースやふりかけをかけて仕上げます。
日清UFOはこの手でいけるのですが、ペヤングは麺が細いので、少々伸びてしまいますね……。途中でサラダ油をくわえたため、麺がくっついてカタマリになるということはありませんが、袋めんの焼きそばと同じように作るのはむつかしい商品のようです。