ドクペを愛するひとは心清きひとぉ～♪す〜みれの花の～
♪母なるドクペのふところに
♪我らひとの子のよろこびはある
♪ドクペを愛せよ ドクペに生きる
はい。これ以上パクると著作権やらなにやら問題になるのでやめておきます。
朝、ドクペを神棚にお供えし、外出先に残りのペットボトルを持ち出してちまちまと飲んでおります。素晴らしい……。１ケースじゃ足りないですね。
穴守稲荷からいただいた江戸切子のグラスに注いでみて気づいたんですが、ドクペって濃い紫なんですね。黒だとばかりおもいこんでましたが、実際はダークチェリーの色です。
でもこれ一日一本コーラ飲むのとカロリーはほぼ同じ。砂糖とりすぎなのがなぁ……。
カクノをひさしぶりに引っ張り出す。
昨晩、よなかの２時まで立候補予定者との今日の打ち合わせメモを作成していて、中途半端な時間しか寝ていません。眠いです。
どうもアタマがふるいというか、脳みそが世間に追いついていないため、或る程度書くといちど紙に出力して添削しないと、イメージがわきません。
官給品の油性ボールペンを使い果たしてゲルインクボールペンに戻ってきましたが、書類チェック（添削＆書き足し）にボールペンをわざわざ使うのはインク代の無駄なので、以前は万年筆をつかっていました。ひさしぶりにパイロット カクノを引っ張り出し、インクを詰めました。
コンバータを装着してインク瓶からインクを吸ってもよかったのですが、カートリッジのほうでしばらく使ってみることにします。
手元には以前買った１４金や１８金のペン先の万年筆も何本かあります。むかしはおもしろがって使っていたのですが、金ペンは柔らかくしなり美しい字が書けるものの、添削書きなぐり用には先が繊細です。
ボールペンに慣れすぎてぐっと力をこめてしまうと、どうもいけません。
安い鉄ペン先の万年筆のほうがボールペンに慣れた世代には、日常では使いやすいとおもいます。
そもそも高級筆記具でステータスを演出しないといけない階級の人間ではないため、いちおう数千円の見映えする高級ボールペンは持っていますが、ほぼ出番はありません。パッとおもいだすのは某所で事業計画の説明をやらされたとき、ＮＨＫが会場を映しに来るってんでいつものポリエステル背広じゃないかっこうをしたときくらいでしょうか。
なるほど「信書」になるんですね。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000851104.pdf
「信書」とは、郵便法（昭和22年法律第165号）第４条第２項において「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と定義されている。
貴協会が平成27年12月から令和４年１月までに他者に委託して送達を行った文書（総数約2,070万通）は、「ＮＨＫ」の名称を記載して、放送受信契約の締結が確認できていない特定の受取人に対して、期日を指定して放送受信契約の締結に係る申込書等を返送すべき旨の貴協会の意思を表示したものであって、特定の受取人に対する差出人の意思を表示したものであり、「信書」に該当すると認められる。
以上により、貴協会が当該文書の送達を委託した行為は、郵便法第４条の規定において禁止されている「信書の送達の委託」に該当する。
これ、おもしろいのは立花さん本人は、ＮＨＫが日ごろから受信料徴収を委託している会社に丸投げして「契約せんか！」の文書をどんどんポスティングさせているのを知り「うちにも参入させろ。参入を競争入札するよう指導せんか！」と総務省に言いに行ったら「いや、これは信書に該当しますから、受託できるのは郵便局だけです」「受信料徴収を委託している会社にじゃんじゃんやらせてるんですが」「は？これを？」という話になって、こうなったわけです。
交渉記録の一部はyoutubeですでに配信されていますから、さすがに総務省さまも超絶ウルトラ解釈変更と忖度でＮＨＫを守れなかったのでしょう。やらかしましたね。総務省のどのお役人さまがやらかしたかは存じませんが、もう定年後にこのかた、ＮＨＫ関連の天下り再雇用のメはありませんね。かわいそうに(^^♪
行政指導で穏便に済ませようとしたら、さすが立花さん、刑事告発するようです。
立派です。
防衛をネタに増税に励むクソ与党、その中核にいる岸田文雄と宮澤洋一とかいうイトコ連中とは、格がちがいます。
そりゃそうですよね。
むかしは高視聴率に支えられた権威があり、出演料ほぼゼロで数日拘束してタダ働きさせても、成り立っていた（それどころか箔が欲しくて８割以上がＮＨＫに献金して出演させてもらっていた）ものが、視聴率が下がり美味しい商売ではなくなり、ＮＨＫに献金してくれる貴重な韓流さまを出演させてなんとかやっているというお話です。
つかもう紅白歌合戦やめれば？いや、ＮＨＫそのものもやめれば？とおもうんですが「国家予算を文化発信にぶち込んでいる」という発言があるとおり、こんなＮＨＫでも広告宣伝媒体としてつかえるあいだは、カネをだす奴？国家？があるということです。
こわい。こわい。おそろしいですね～。
さよなら。さよなら。さよなら。
はい。今度は淀川長治さんをパクってしまいました。すみません。
きょうはパクリだらけですな。調子がよくありません。
