これ、騒ぐ話かなぁ(゜゜)
日本に帰化した人がミス日本のグランプリに輝いたのは椎野さんが初めて。しかし、椎野さんのグランプリ受賞は、日本人とは何かという議論を再燃させている。
「いまの時代を象徴している」と評価する声がある一方で、「ミス日本」のあるべき姿ではないとの声も出ている。
2015年には、日本人の母親とアフリカ系アメリカ人の父親を持つ宮本エリアナさんが、「バイレイシャル（二つの人種）」の女性として初めてミス・ユニバース・ジャパンのグランプリに選ばれた。
当時、宮本さんのグランプリ受賞をめぐっては、異なる人種のバックグラウンドをもつ人が優勝する資格があるのかといった疑問の声が上がった。
そして今度は、椎野さんの親が日本人ではないという事実が、ソーシャルメディア・ユーザーの一部を動揺させている。
（1）日本国籍を持つ者が日本人で、それ以外どういう定義もありえない。じゃあほかの日本人の定義考えてみろ、というだけ。まさかニュルンベルク法の真似でもやりますか？
（2）ウクライナ系日本人1世が今回ミスコンテストで優勝しました｡
というお話なのに、なんだかなぁ、という気分です。
もし学業超優秀でアメリカなど海外で活躍しているかたが、そのまま移住し外国籍をとれば日系アメリカ人（or ドイツ人、フランス人、ロシア人etc……）1世になるわけで、いったいいつの時代のメンタリティなんだ？とおどろくほかありません。
３０日の記録。
朝、メガネを拭いていたら、なんとメガネのフレーム（リム、テンプル）を留めるネジが折れました。そのメガネを購入したお店が火曜日定休のため、とりあえず以前使っていたメガネをはめてしのぐことにしました。
修理に持ち込み次第、また日記で報告できればと思います。
お昼はいつもの倉庫でお茶漬けごはんとインスタントコーヒーでした。
これで少しは騒ぎも落ち着くか。
［東京 ３０日 ロイター］ - 国土交通省は３０日、ダイハツ工業の「ミライース」など１０車種の出荷停止の指示を新たに解除したと発表した。国交省が基準適合性を確認した。
認証試験不正問題を受け、国交省は昨年１２月、現行生産・開発中の全車種２８車種に対して出荷停止を指示。今月１９日には基準適合性を確認したとして、トヨタ自動車(7203.T)の「プロボックス」やマツダ(7261.T)の「ファミリアバン」など５車種の出荷停止を解除していた。
「プロボックス」と「ファミリアバン」については、京都工場で受託生産しており、国交省による出荷停止解除を受けて生産再開を検討している。
いっけんなんの関係もなさそうな平日常勤している事業所も、中のひとの属性をかんがえれば波乱がないわけがありませんでした。
このままなんとかどうにかなって欲しいものです（^人^）
そうでないと、落ちついて日記も書けません。
