松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

2023年10月31日の日録

日本では報道されているのをみたことがありませんが。

たとえば、ウクライナ戦争の場合でも、ロシア軍による侵攻が始まる直前の2022年2月14日、ゼレンスキー大統領が率いる政権政党「国民への奉仕」所属の国会議員37名が行方不明になりました。イタリアの新聞報道によれば、彼らはウクライナの富豪らとともに自家用ジェットでオーストリアに脱出したといいます。その直後、戦争が始まったわけです。
そしてウクライナの新聞が調べたところ、多くのウクライナの金持ち連中が家族をともないフランスのコート・ダジュールの保養地で過ごしていることが確認されています。大半のウクライナ国民が戦火の下で生きるか死ぬかの瀬戸際に追いやられているときに、勝手気ままに海外で暮らしているゼレンスキー大統領の取り巻きが数多く目撃されているのです。
今年7月20日に召集されたウクライナ議会には450人いる議員のうち、たった99人しか出席しませんでした。欠席した議員の多くはモルディブなどのリゾート地で悠々自適の生活をしているようです。そうした議員連中曰く「ウクライナの防衛は外国の義勇兵に任せている」。
しかも、アメリカのCBSがまとめたドキュメンタリーによれば、「欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70%は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている」とのこと。ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡しています。世界を飛び回り、ウクライナへの支援を呼び掛けているゼレンスキー大統領ですが、エレナ夫人は同行したニューヨークやパリで大盤振る舞いの買い物三昧。
最近もカルティエで金やダイヤのブレスレットを始め34万ドルものショッピングに勤しんでいることが報道されたばかり。昨年のクリスマスはパリで過ごし、そこでも高級ブティックをはしごし、しこたまブランド商品を買い漁っていました。とても国民が生死の瀬戸際に追い込まれていることに寄り添うような姿勢は見られません。

ウクライナ戦争で大儲けするゼレンスキー大統領とその取り巻き(前)|NetIB-News

ウクライナ戦争で大儲けするゼレンスキー大統領とその取り巻き(中)|NetIB-News

ウクライナ戦争で大儲けするゼレンスキー大統領とその取り巻き(後)|NetIB-News

どうしても従米・媚米を党是とする自民党に忖度してマスゴミが報道しませんが、まんがいちのとき、日本の政治家でいったい何人逃亡せずに国内に残るか、ふとかんがえてしまいます。バイデンの代理人で、よっぽどプーチンさんより悪玉だとこの日記で何回も書いてきましたが、あいかわらず全世界散財の旅で我が世の春を謳歌しているようです。いくらなんでもね……。

 

30日の残りの記録。

事業所にいちど戻ったさい、駐車場から空を撮影してみました。朝と夜は気温ひとケタ台なのに昼間は20度を超えます。もう11月になろうかというのに……。

ハンバーグ0.5個ずつでも、なにかおかずが入っていると非常にご飯がのどをとおりやすいことに気づき、マルハの「ベビーハム」とはごろも「シーチキン」を買ってきました。

シーチキンと、冷凍枝豆とコーン、ちらし寿司の素を混ぜて2回分のお昼を準備します。

タッパーウェア込み約300gになるよう計量して、ふたをします。タッパーウェアが31gなので、実質270gでお茶碗2杯分です。

31日朝の記録。

3件ほど用事を溜めこんだまま寝落ちしてしまい、しかも30分ほど押しております。袋めんつくってるひまがないので、朝からオートミール+コーンスープの素です。

30分でできるところまでやってから、家を出たいとおもいます。

ねむい。

知人事務所でつかっていたイヤホンを家に持って帰ってきました。なんだかんだでBluetooth接続のワイヤレスイヤホンより、手軽です。こういうところが終わったおっさんなんでしょうね……。