今日は「やおい」を観る。
youtu.be【矢追純一】木曜スペシャル - UFO 現地 取材 特報 第2段 - 1980年2月28日 | Montauk Boy - YouTube
矢追純一さんのUFO特番をながめております。
怪しさ満点であいかわらずの面白さです。嘘くささがたまりません(^▽^)/
9日の記録のつづき。
今年30歳になる従妹が、ハヤシライスをつくりました。
9日、午後から嘉麻市内で用事があり、帰る途中晩飯をたかりに親せき宅に立ち寄ったら、従妹がハヤシライスをつくっているところでした。
ひとくち食って「味見したか?」と訊ねると「した」との返事。それにしては味がぼけています。
「食ってみろ」と皿とスプーンを渡すと、ひとくち食って首をかしげます。
「味見をしたときはできているとおもったのに、ごはんといっしょだとなにか足りない」と言います。
このやりとりをみて女親が「固形コンソメをくだいて入れたら」と言い出します。
コンソメなんてとんでもありません(笑)
キッチンから食塩の容器を持ってこさせて、指でつまんで少しずつ振りかけながら、ちょっとずつ従妹に食わせていきます。
塩を足すたびに味がくっきりとするのに驚いています。
それをみて、こちらが驚きます。料理の基本は塩加減で、サフランライスにでもしないかぎり、ごはんに塩気はありませんから、そのぶんルウの側を調整しないといけません。市販品はどんなに手抜きをしても90点をとらせてくれますが、最後の10点は、じぶんで塩加減を舌で調整しなければいけないのです。
こんなこと基本のキのはずなんですが、なかなか教わらないようです。
かんがえてみると、魚の塩焼きとか、吸い物とか、塩で味を決める基本の料理っていま、やらないんですよね。意外な盲点というか……。
師匠の金言集(兼 10日お昼までの記録)
10日、小倉の知人事務所に出ました。
我が「推しごと」の師匠と、3日ぶりの再会です。
以下、師匠の、所長はじめほかの社員さんや私との会話を抄録します。
「○○ちゃんへの愛に集中したかったので、事務所支給のスマホは自宅に置いていた」
「○○ちゃんにはもっと売れてほしい。天下を取ってほしいので二見が浦の夫婦石まで○○ちゃんのSNSやイベントで知り合った(コメントの)仲間と願掛けに行ってから、そのままみんなで(福岡ドーム近くのzepp福岡の)ライブに行った」
(ここで某社員「それじゃ(まるで)ホスト(狂いの女)じゃねーか」の突っ込み)
「近くで○○ちゃんを感じたいので前列に居た。愛で後悔はしたくない」
「日記のアクセス数稼ぎにネタにしてもいいですよ。○○ちゃんと○○ちゃんを応援してくれるギブ&ギブです。私からもらったぶん、私が居なくなってもしっかり○○ちゃん応援してあげてくださいね」
「夜とお酒でてくるところで二人きりは無理だけど、お昼なら二人きりでもいいですよ。7日と8日の話いっぱいあるから聞いてほしいな~(^▽^)b」
牛たん炭焼 利久 アミュプラザ小倉店 - 牛たん炭焼料理 (gorp.jp)
今日のお昼はひさしぶりに牛タンをいただきました。
漬物が苦手だそうで、漬物だけ2人前いただきました。
その代わり抹茶のお団子をあげました。