美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

下関市伊崎町1丁目 鈴ヶ森稲荷神社


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10月19日、午前中神社めぐりをしたあと、午後から個人事務所の用事で下関に出ました。帰路、知人の家族が経営している雑貨店と、赤貧自身の商売繁盛祈願に、鈴ヶ森稲荷神社にお参りしました。

いまの下関の姿からはぴんとこないかもしれませんが、日銀の支店が大阪の次にできたのは、下関でした。幕末の動向を考えればわかるとおり、小倉よりも博多よりも、下関だった時代があったのです。

日本の中心のひとつであった時代を経験した町を見つめて、お稲荷さんが建っています。見えるひとには1mほどの白狐がみえるそうですが、赤貧はそのような能力はありません。ただ、社殿横の狐穴のただならぬ雰囲気を感じて、手を合わせてお願いをするだけです。

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鈴ヶ森稲荷神社にお参りしたあと、そのまま石段をくだって豊川稲荷の分社に手をあわせます。来るたびに、少しでも香りのよいお線香を買ってくればよかったとおもうのですが、忘れてしまいます。下関大丸にも線香売り場はあったはずで、今度行くときはすこしはまともなお供えができるとよいのですが。