松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

2023年10月26日の日録

いろいろ言われてますが。

以下はあくまでも妄想です。

この妄想はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

大学当局はラグビー部の薬物汚染をすでに把握していたが、保護者の通報により問題が顕在化してしまった。事態をなるべく小さくみせるため、大学OBの警察官僚とも相談、逮捕後の将来を大学がきちんと面倒をみることを約束して、人柱を1名差し出し、これで収束させる予定だった。

薬物発見後このプランを練り、根回しに費やしたのが「空白の12日間」。

ところが、OBや保護者からマスコミや警察への事実暴露が相次いでしまう。そして、人柱に差し出した学生が警察の尋問に耐え切れず陥落、あれこれ白状してしまう。

結果、予定していない2人目の逮捕者。

母校の危機を救う英雄として扱われたい、紫綬褒章で終わりたくない、あわよくば実績加算で叙勲と文化功労者狙いたくて理事長をひきうけたかたも、不祥事があれば水の泡。身の保身で尻尾切りのため部下の辞任を求めるも抵抗。

たぶん、共犯者の見苦しい内輪もめの真っ最中。下手すると犯人隠避ですから、部下も徹底抗戦。

 日大の内部文書によると、一連の事件のきっかけとなった情報は2023年6月19日、警視庁に寄せられた匿名のメール。
「中野の寮に大麻部屋がある」「3階の一室である。数名が吸っている」「指導者も知っている」との内容だったことがわかった。
更に7月6日午前には、警視庁から「指導者にも知っている人がいるのではないかと考えており、部の関係者全ての人に聴取してほしい。途中経過を都度(連絡)してほしい」とあり、沢田副学長ら大学側に強い要請があったことが伺い知れる。 

【独自】日大の内部文書入手…警察への通報メールに「大麻部屋」「指導者も知っている」 アメフト部薬物事件|FNNプライムオンライン

恐ろしい……。

 

25日残りの記録。

お昼に、ポットのお湯をかけてお茶漬けをいただきます。

さすがにiPhoneのカメラではこのあたりが限界なのかもしれません。

事業所をでるとき再挑戦してみましたが、やっぱり、写りはよくありません。

チャイコフスキー:交響曲 第4番

本日発売の秋山さんとセンチュリー響のチャイコフスキーを、コンビニで受け取りました。行き帰りの車の中で聴けるよう、これからリッピングします。楽しみです。

来月は広響とのチャイコフスキーも発売されますし、しばらくはチャイコフスキーに浸かる日々になりそうです。

 

26日朝の記録。

今日も袋めんと昼の弁当を準備します。コーヒーは今日からインスタントコーヒーになりました。袋に記載の量でつくったつもりですが、苦いです。あと、やはりスプレードライゆえか、微妙な薬品臭さが乗っています。価格帯的にはブレンディや輸入物のやすいインスタントコーヒーが競合でしょうから、まぁ、こんなもんと言えばこんなもんなんでしょうが。

おそらく、規定量より薄め、だいぶ薄めにして苦味だけ味わう感じが正解だという気がします。