政府広報ですしね……。
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— 政府広報オンライン (@gov_online) 2024年4月17日
あなたの思い出の給食はどれ?🍚
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今、給食を食べているこどもたちと、お父さん・お母さん世代、おじいちゃん・おばあちゃん世代とでは、慣れ親しんだメニューが異なります。みなさんの思い出に残っている給食メニューを年代別に紹介!https://t.co/EQllpIbPXz@MAFF_JAPAN pic.twitter.com/NO9nVvnrmN
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— 政府広報オンライン (@gov_online) 2024年4月1日
📌偽・誤情報に惑わされないための
4つのチェックポイント
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偽・誤情報に惑わされないために、インターネット上などで情報に接する際は次の4つの点をチェックするよう心掛けましょう。
1⃣情報源はある?
2⃣発信者はその分野の専門家?
3⃣他ではどう言われている?
4⃣その画像は本物?… pic.twitter.com/N5Ih80pJHR
政府広報に掲載された学校給食の画像がまったく実態にそぐわないと炎上しています。
「誤情報に気を付けよう」という投稿のリンクを貼られたり、やりたい放題です。
平昌オリンピックのときは韓国料理が、G20サミットのときはイタリア料理やフランス料理のメニューが取り入れられるなど、国際色が豊かになるとともに、食育を意識して昔ながらの郷土料理、行事食なども提供されています。地産地消が推進され、地元の野菜を取り入れる学校も増えてきました。
あくまでも「政府広報」だったり農水省の公式ホームページの話題ですから、実態がどうかが基準でなく、彼らの頭のなかにある「中流」「普通」を描いたものと解すべきです。もっと言えば「大本営発表」の変化形でもあります。
とはいえ困るのはこれ「政府広報」ですので、これが実態であると後世に伝わりかねないことです。「国家の見栄と意地を過分に含む画像」であり「イメージ」であると注記がなければ、50年後100年後に「こんな豪勢なものを食っていたのか!」となりかねません。
電話帳ベースで全国で200人か……。
ニュースになっている人名が気になり、苗字をネットで検索してみました。
電話帳のデータで全国で200人。
「基本的に宝島夫婦は奥さん主導で、尻に敷かれた旦那がそれに従う感じで店も増やしてきた。揉めごとでも仕掛けてくるのは奥さんで、口汚い朝鮮語で罵ってくる。あの夫婦は両方とも中国の吉林州出身だけど中国語はあんまり上手じゃない。
帰化されたかたらしく、それをどうこう言うつもりはありませんが、だれでも読めてかつなかなかない「宝島」という単語を姓に選ぶセンスってすごいなと思います。
そうですね。私も「令和龍ノ助」とか改名申請してみようかな……裁判所に。