14日ののこりの記録
毎日同じ画像を使い回しているのではないか?という疑惑が出てもおかしくないくらい、今日もごはん3合炊きました。タッパーウェアに容器込み300gずつ詰めて、のこりは晩飯にします。
めんどうなので炊飯器のお釜のまま、梅干しと塩昆布を混ぜ込みます。もちろん、いただくときはどんぶりに移します(念のため)。
ここ最近、梅干し2つ乗せるわ、種とってなかに混ぜ込むわ、塩分摂りすぎだぞとうとう貧困で味覚すらアホになったかとおもわれていたかもしれませんが……。
本日で2022年産を使い切り、あしたから画像の2023年産の梅干しです。
塩分は計算上18%とかなり高めですが、ほとんど干さない(ほぼ「梅漬」)こともふくめて、祖母から習ったレシピのとおりです。
梅は親せき宅の梅と、議員事務所裏山のものを半々つかい、親せき宅で親せき含め3世帯分まとめてつくりました。とりあえずこのPET容器1本分だけ詰めて、マンションに持ち帰ってきました。
15日朝の記録。
昨夜、平日常勤している事業所から帰宅する途中、スーパーにて発見しました。
ながめているうちにうっかり開封してしまい、朝からこんなものをつくる羽目になってしまいます。
日清って、こういう場違いな組み合わせというか、食わなそうなキャラに食わすイラストとか、大好きですよね。
袋めんの「日清焼きそば」同様、フライパンでつくります。お湯に脂が大量にわくのは、麺がくっつかないように、「焼き」そば感を出すために大量の油をわざとまとわせているからです。これが通常の袋めんやカップめんより高カロリーな理由です。
お湯をザルで棄て、再度フライパンで炒めつつ、ソースを混ぜて出来上がり。
3口食ったら油が胃にきて、それ以上食えません。
ラップをしてのこりは帰宅してからいただくことにしました。
平日常勤している事業所に持参する弁当も準備しました。
むかしは「金曜日が終われば休み(/・ω・)/やっほー」という達成感があったのですが、それぞれの日の勤務時間は短くても事実上週7勤務なので、どうもいけません。寝る時間があるだけましなんでしょうけどね。