平日常勤している事業所がコロナ陽性と検査結果は陰性だが発熱中でお休みだらけ(欠員3割)のため上番スケジュールが崩壊し、しかもわたしも太ももが痛い(風邪になると毎回かならずここが痛い)のに37度以下なのでいちおう出勤している状況です。
22日から各員順次戻ってくるはずでしたが一部復帰延期となりました(号泣)
あいかわらず面白い。
youtu.be【このチャンネルの動画】 就活、転職、労働、ブラック企業、ビジネス、大学生活など、キャリアに関連する内容を動画にしています。
ひさしぶりに腹がよじれる。毒が効きすぎ(笑)
そして、過労死で倒れて街路樹に転生するまえは、この自動車販売会社に勤務していて、自分が街路樹を切り倒す側だったというオチがね……。
しれっと因果応報、六道輪廻なのがまた、ひねりがきいています。
20日の記録。ひさしぶりの実占依頼
睡眠時間稼ぎのためとくに何もせず寝ていました。
とりあえずなにも食わないわけにはいかないため、ポークソテーともやしの和え物を2回分(朝昼 & 晩)つくりました。
ちょっと食ってまた寝ていたら、なんとひさしぶりに「占ってくれ」とのご依頼です。
今回の御依頼、九州福岡から上京前提ということですので、東になんとか使えそうな時期が来ないか検索します。なんと2024年6月までろくなのがまわってきません。
天干辛と地干壬の関係は「寒塘月影」と称し、湖面に月が淋しく浮かぶ状態を表しています。象意としては、表面は良くとも中身が破綻していることを表し、無い面での問題や障害が大きなものになること、虚栄心から無理をすることなどを表します。
一般的には辛×壬はこの解釈でいいとおもいます。
しかし、今回は天輔星+休門+六合+八白とほかが良いため、冬空の月のように存在感を示しても、それが嫉妬を招き、孤独の引き金になることはありません(「寒い」のは避けられないんですけどね)。天輔星+休門は、慶事と祝福。冬空の月であることが、周囲にとっても慶事であり祝福されます。六合は人望と成功、八白は報われる努力。これもまったく問題ありません。
若いうちだからこそできる、キレッキレの才能で勝負が期待できるわけです。
が。
参考に易占もやっておこうと、サイコロを振って出た卦が「沢地萃(たくちすい)」。
弱りました。
才能と情熱に生きる寒夜の孤月は、母(地)が娘(沢)を支えて、そこに人や財が集まってくる場所でもあるわけです。
手を抜いてサイコロで卦をださず、ちゃんと3枚コインを6回振ればよかったとあとの祭り。
わるくないのです。が、どういうコト?
近々本人と会うので、ヒアリングしたいとおもいます。おそらくそこで謎はわかるでしょう。