「ブラウン モバイルシェーバー M-90」
【公式】西鉄イン黒崎 | 最低価格保証 北九州・黒崎のビジネスホテル
前日、北九州市の黒崎でお酒のみでした。
コムシティという西鉄のバスセンターや、ちくてつ乗り場などが入居しているビルのビジネスホテルに泊まりました。
起床して、先日購入したブラウンの乾電池式電気カミソリを使いました。フェリーに乗船して関西に向かったときも感じたのですが、乾電池式電気カミソリとはおもえぬ剃れ具合におどろきます。
普段使いはさすがに無理でしょうが、出張のお供なら充分だとおもいます。
連節バスで小倉に戻る
今日は夕方から、久留米市民オーケストラの定期演奏会を聴く予定にしています。あまりのんびりできません。ビジネスホテルを退館して、黒崎バスセンターに向かい、小倉行の連節バスに乗りました。
この連節バス、最初は福岡市の補助金かなにかでまず福岡市内に導入されました。最初はスカニア社製のバスで、サーブ・スカニアという旧社名でわかるとおり、スウェーデンからの輸入車でした。続いて増備されたのがベンツ製で、この水色の連節バスは、ベンツ製です。
【モンスターマシンに昂ぶる 024】路線バスのモンスター、国産初の連節バスが登場! - Webモーターマガジン
いまは日野・いすゞから国産連節バスも登場していますが、果たして3車種めを西鉄さん導入するでしょうか?需要はあるでしょうが、走れるほど広い道がない気もするのです。
福岡市内にはじめて導入されたときは、福岡サンパレスから博多駅まで面白がって乗っていたのですが、これ、エンジン音がけっこう響きます。ドドドドドと低音がうなり、シューン、シューン、シュルシュルシュル、となんの音かわからない音とともに、グイグイと加速していく、なかなか豪快なクルマです。
前日しこたま飲んでいますから、そんな過去の記憶は完全にどこかに消え去り、後部座席に陣取ります。
車内はほとんど学生で埋め尽くされており、停車するたびに学生をひろい、どこかは失念しましたが、学校最寄りのバス停(2か所)でほとんどを吐き出します。金田陸橋をこえて小倉方面に入ってきたときは、お客さん2割ほどだったでしょうか……。
この連節バス、小倉の知人事務所のかたに訊ねると「座れるからうれしい。音は気にならない(え?あれが気になるの?)」と好評です。
南天を植える
ナンテン・森清1号| 種・苗・ガーデニング用品の【タキイネット通販】
ナンテン・森清1号
高さ10~15cm1年生10.5cmポット苗
大実をたわわにつけ枝を立ち上げる、従来にない優良選抜種。非常に実つきがよくコンパクトな樹姿で、縁起物の飾り鉢などに重宝する。メギ科
観賞期:11月~翌年1月
帰宅するとタキイ種苗さんから南天苗が届いていました。
さっそく、6号のスリット鉢に植え付けます。
これで玄関には、画像左からギンモクセイ、お榊、南天がすべて6号鉢で並びました。しばらくはこれで様子をみようとおもいます。
今日も演奏会に行く
17時開場なので、西鉄久留米駅に16時すぎに着く電車に乗って久留米シティプラザに向かいました。いつもならフェリーだ新幹線だバスだなんだかんだと遠出ばっかりですが、約400円で行ける近場のホールで、約20年ぶりに市民オーケストラの演奏を聴きます。
書かなかった理由はおおよそ想像つくとおもいますが、関係者に知り合いが居て、しかもこの日記の存在を知られていました。褒めることを暗黙に強制される(忖度ですね)ため、行っても書けないし、そもそも行かなくなったのが理由です。
やっと、知り合いもおらず、なにを書いても自由になりました。
久留米シティプラザまで、西鉄久留米駅から池町川沿いの遊歩道を歩きます。
鯉が泳いでいました。しかも丸々としています。どんな高級エサを食わせてもらっているのか、背中の盛り上がりが半端ではありません。
演奏会場を退出後、帰宅して晩飯を準備する気力もなかったので、久しぶりに大龍ラーメンでチャーシュー麺をいただきました。大昔、まだ学生だったころに比べると塩辛くなり、マイルドさがなくなりましたが、基本的な味はかわりません。たまに食いたくなるときがあります。
はちみつをいれる。
帰宅して、しっかりと芯まで凍らせておいた青梅に、はちみつを投入しました。
ここからは、冷蔵庫で数日寝かせます。
農産物の上手な利用法(梅酒/作り方のアドバイス) - 神奈川県ホームページ
梅酒のウメを利用しないのなら、はじめから砂糖の濃度を高くして、ウメの実をググッと絞るように縮めてしまい、梅酒の歩留まりを多くするほうが賢いやり方でしょう。
青梅を冷凍したのち、糖分を先に加えてシロップを吐き出させ、そこにアルコールを加えるというやりかたは、たいていのホームページで「邪道」とされています。ところが、上記のホームページにかぎらず、梅からエキスを可能な限り抽出して、少ない梅で梅酒の歩留まりをあげる方法として、農家向けの雑誌などでたまにみかけます。
この方法をためす注意点は、香りを引き出すための熟成期間は、普通とまったく変わらない点です。おそらく香りの生成に関しては、どんな方法をもちいても、時間には勝てないのだろうとおもいます。