県議選で負けようがどうしようが。
沖縄は23日、第二次世界大戦末期の沖縄戦の犠牲者らを悼む「慰霊の日」を迎え、最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、県と県議会主催の沖縄全戦没者追悼式が営まれた。玉城デニー知事は「平和宣言」で、米軍基地の集中に加え、自衛隊の増強が進む沖縄の現状について「無念の思いを残して犠牲になられた御霊(みたま)を慰めることになっているのか」と問うた。
この話題、敢えて書かなくてもいいかなと思っていたのですが、短めに書いておきます。
気付いていないかもしれないので、ここで注意喚起しておくが、中国は今週、アジアにおける米国の重要な友人に対し、海上での嫌がらせを強めた。その友人とは台湾のことではない。フィリピン海軍との今回の小競り合いは、この地域での中国政府の野望の対象が一つの島にとどまらないことを改めて浮き彫りにした。
南シナ海のセカンド・トーマス礁の前哨基地に物資を補給しようとしていたフィリピンの船2隻が17日、中国の複数の船舶による妨害を受けた。フィリピンは自国の排他的経済水域(EEZ)内にある同礁に第2次世界大戦時の艦船を座礁させ、それを軍事施設として利用している。
キンピラの威嚇は台湾のみならず、フィリピンでも起きているわけです。となると次の標的はどこか。沖縄も充分考えられます。
2023年9月30日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
2024年6月20日(木)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
なるべく無傷で明け渡したいデ◎ーにしてみれば米軍基地も自衛隊も邪魔だし、丸腰になるよう努力すればするほど中共さまから褒めていただける立場でしょうが、県民のみなさんのほうが「やばくね?」と気づきはじめています。
民族自決は何十年も前に確立した権利であり、デ◎ーと彼の支持者がどうしようとどうなろうと内地の人間がとやかく言うことではありませんが、「デ◎ーに従いたくない」「日本国民でありたい」と希望する者の内地帰還・脱出だけはしっかり保証してほしいと思います。
2日の記録。
朝、なかなか大きいカミナリの音で目が覚めました。出かける時間帯を調べてみると、大きな雲は通過したあとのようですが、外に出たらいきなりずぶ濡れかも?とうんざりしてきます。
今日も昼弁当に、神棚と水筒用のお茶、朝の納豆入り冷や麦を準備しました。
昨日帰宅して郵便受けをみると、穴守稲荷さんから献灯祭の案内が届いていました。ネットバンキングで振り込みの手続きをしてから、家を出ました。
事業所からの帰り、先日の赤玉スイートワインに続き、これも久しぶりにサントリーの最安価格帯「デリカメゾン」を買ってきました。むかしはこのデリカメゾン、ふつうに飲んでもまあまあ飲めるし、ビーフシチューやカレーなどを作るさい、臭み飛ばしに牛肉に振りかけたりにも使っていたので常備していた記憶があります(もういまそこまで料理に手をかけないですけどね……)。
おつまみ兼晩飯は、鶏もも肉を切って、デリカメゾンとバターとステーキ・スパイスで焼いたものをいただきました。
ごちそうさまでした。