たしかに初めて行ったときよくわかりませんでした。
今回は、中国地方最大の人口を誇る広島市の中心駅、JR広島駅の自動放送を特集します。
関西と九州の中ほどに位置し、いい感じに岡山と山口というワンクッションを挟んでいる広島では、関西と九州のアナウンス文化に少しずつ影響を受け、それでも独自色が強い、面白い自動放送が導入されています。
今回は、JR広島駅の放送をじっくり見ていきましょう。
初めて行って比較的迷わず乗れたのは、東京とその近郊でした。なんだかんだ言っておのぼりさん天国ですから、迷いそうなポイントはきちんと押さえてあります。さすがです。大阪も比較的移動は親切でした(歩くけど)。
現地で迷い、コンビニで都市地図(要はこういうの)を買ったのはNAG◎YAで、HIR◎SHIMAもかなり厳しかった記憶があります。ただNAG◎YAの厳しさは各社局の乗り換え関係、もっと言えば金山総合駅とかを理解できればだいぶ楽になりますが、HIR◎SHIMAの場合は、博多駅とかと同じつもりで案内放送を聞くと途中でぶった切られてほかの電車の放送がはじまるため、耳で理解できない(必ず案内板を見る必要がある)、という点でした。
それを実際に採録してくれているのは、さすがです。
17日の記録。
いつものように朝飯は袋めんです。
海苔茶漬け -イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)
昼弁当に一緒にもっていくお茶漬けの素は、永谷園の「お茶づけ海苔」の約半額ということで、ここ最近はこればかりになりました。
ねむくて晩飯を真面目に作る気が起きず、ひやむぎをいただきます。
香川県は全国的に見ても糖尿病受療率、糖尿病死亡率が高く、対策は喫緊の課題です。適切な生活習慣と定期的な健診を心がけましょう。
厚労省の調査によると、香川県は平成20年度に人口10万人当たりの糖尿病の患者数を示す受療率が全国1位、25年度には死亡率が2位になるなど、「糖尿病ワースト上位」が続いている。その要因の一つに讃岐のソウルフード「うどん」を上げる医療関係者もいる。うどんを多く食べることで糖分摂取が増え、血糖値を上げるとの指摘だ。
うどん県は全国有数の糖尿病県でもあります。
あんまり麺類オンリーは健康によくないのですよね。ほんとうは。
まぁ、孤独死予備軍だし、いまさらなにか人生いいことがあるわけでもないから、べつに気にしてもしかたがないのですけどね。