いくらなんでも作り話だと信じたいレベルだが……？
さる霞が関の官僚によれば、紀子妃が「悠仁さまを何とか推薦で東京大学に入学させたいと、さまざまな制度を研究されている」という話もあるそうです。そうした話が漏れ伝わっているということでしょうか。
しかし肝心なのは、この機会が、一般の子弟にも解放されているものなのか、ということではないでしょうか。「悠仁さまのように、うちの子も東大に推薦で行かせたい」といった声は、実際に学習院の保護者の間からも出ています。悠仁さま「次の進学先」で危惧される国民の「不満と反発」《このままでは眞子さん結婚騒動の二の舞》（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース
「いえ、そうとは聞いていません。佳子さまに、どうしても秋篠宮さまと一緒に生活されたくないというお考えがあったからと聞いています。細かく言えば経費節減の観点もあったのかもしれませんが、佳子さまの思いの方が強かったように捉えています」
佳子さまが「どうしてこういう反応になるのでしょうか」と漏らされたという宮内庁の「別居発表」（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
まず不思議なのは、こういう話がどこから漏れるのか、という点です。
こういう情報が簡単に漏えいすることが問題で、きちんと法律を改正し、処罰するべきでしょう。すくなくとも名誉棄損罪や国家公務員法など、あらゆる法令の適用可能性を検討して、じゃんじゃんしょっぴくべきです。
崇拝対象は偶像ではなく生身の人間なのですから、どうしても俗っぽい話からは逃れられません。それをなんとかして虚構をつくり聖人化しなければ、象徴天皇制なんてすぐ崩壊するにきまっています。
つまり、象徴天皇制すら維持したくない、憲法を守る精神すら持ち合わせていない連中が宮内庁や霞が関の官僚にだいぶ紛れ込んでいるわけです。いやはや。これは問題では。
19日の記録
毎日、現金の動きは「おとなのおこづかい帳」というiPhoneのアプリで記録しています。
14日、JR小倉駅のATMで念のため3万円おろしておいたのですが、なんと15日、現金つかったのは834円です。ぜんぶ自販機の飲み物代と神社のお賽銭でした。
これ以外の支払いはすべて、クレカ（JCBまたはquickpay）か交通系ICカード決済だったわけで、都会で生活するのに、ホント現金は要らなくなりましたね……。
ふたたび3万円を入金してもしかたがないので、16日、福岡に戻ってきてから月末が期限の固定資産税を納めました。
財布にはいま9,000円しかありません。
しかも、税金以外の支払いのほとんどは、常勤している事業所の帰りに立ち寄るスーパーマーケットか、コスモスです。エンゲル係数高いですね……。貧困がにくいです（泣）
