5日の記録（つづき）
18時の予約投稿に間に合わなかったので、こちらに掲載します。
5日は小倉の知人事務所でした。
県税事務所から税金の還付があり、少しだけですがおカネができたので、ひさしぶりに「利久」にて牛タン定食をいただきます。
そのむかし「美味しんぼ」に「好きなときにとんかつが食えるくらいの人生をめざせ」と説教するエピソードがありましたが、好きなときに牛タン定食すらままならぬ落魄（おちぶれ）の身分、我ながら、つらいですね……。
透明タイプとは言うものの、やはり白っぽさが目立ちます。板なので仕方がないところもあるのですけどね。
これでダメだと言われたら、また違う手をかんがえないといけません。
6日の記録
朝日新聞は2023年4月5日の朝刊1面に掲載した社告で、購読料の値上げを発表した。朝日の値上げは21年7月1日以来、1年10か月ぶり。その前の消費税転嫁分をのぞく本体価格の値上げは、さらに27年7か月前の1993年12月だった。
（略）
日本ABC協会がまとめた22年下期（7～12月）の平均販売部数は、読売新聞663万6073部、朝日新聞397万4942部、毎日新聞185万9147部、日経新聞168万0610部、産経新聞99万9883部。「コロナ前」の19年下期と比べた減少率は、順に16.4％、26.0％、19.9％、26.1％、26.4％で、3年で部数の4分の1が消える状況だ。朝日新聞が値上げ「報道の質を維持し、安定発行するため」 読売「少なくとも1年見送り」と判断分かれる（J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース
朝日新聞も日経並みに4,900円になるそうです。
もともとボリュームゾーンな高齢層の購読率が下がって来てますし、若いひとは新聞とりませんから、値上げ→部数減→再値上げ→さらに部数減の悪循環がみえてきました。
NHKよりさきに新聞社がぶっ壊れそうです。やはりNHKの強制契約は強い……。なぜそんなにNHKだけが特権階級なのでしょうか。同じマスゴミなのにひとり暴利にあぐらをかくNHKに、どうして新聞社は攻撃の矛先を向けないのか、まったく謎。まさかNHKの受信料契約が強制なら、新聞購読も強制にしてもらえないかとか、寝言かんがえてたりはしないですよね……。
マックス MAX ホチキス 木に打てる ホッチキス ガンタッカ TG-H
16日は雨天のなかポスター貼りさせられる可能性があるため、安いタッカーを購入しました。
立候補予定者がオレが立て替えたぶんのツケもあるのに「貼り手全員分要るんじゃないですか」と言い出します（笑）あなたの周囲にいる人間ほぼ全員、なんらかの持ち出しになってるんですが、持ち出しになってる人間に「貼り手に負担させたら可哀想だから買ってこい」って。或る意味天然というか、ひらめきとおもいつきで生きるというか。
［嗚呼ねつ造のNHK(１)］嘘もヤラセもやり放題というお話。
民放はやらかすとスポンサーが逃げるので、ヤバかったら引き返すわけです。
NHKは、テレビを置いたら強制契約でとりっぱぐれがなく、信用がた落ちが収入に影響しない（契約そのものを強制しているので支払わなければ相手に裁判やってむしればいい）という天国ゆえ、自由な創作とヤラセがまかりとおります。
まぁ、こんなもんが公共放送って、なんの冗句だとしか言いようがありません。
受信料を払うということは、逆にいえば「嘘」「大げさ」「紛らわしい」そして「悪事の見逃し」にお墨付きを与える、要はしょーもないクソガキに小遣いを渡すのと同等の行為であるという点は、個々人がみずからの良識でよくおかんがえいただきたいとおもいます。
「NHKにカネを渡さない」「NHKと関わらない」「NHKに屈しない」の「三ない運動」で、NHKを壊滅に追い込みましょう。
