なんと、ボンタンアメの仲間がいろいろ。
甘木に戻り、駅前のスーパーに「半額総菜狩り」に行ったら、これまで見たことがなかった「パイナップルアメ」と「乳酸菌ソフトアメ」を発見しました。珍しいので「ボンタンアメ」ふくめ3種類ぜんぶ買ってきました。
2013年ごろ、いちどボンタンアメはとりあげています。原材料名をみたら「温州ミカン果汁」のほうが「ボンタン果汁」より多く、ミカンアメじゃないか、というのが当時の内容です。
あらためて原材料名を読むと、ボンタン果汁と濃縮温州ミカン果汁の記載が逆転しています。
……しかし、オブラートのほうがさきに表示がくるということは、果汁ほとんど入ってないわけで。
今日の記録
朝立ち現場に来ると、パラパラと雨が降っていました。途中、傘をさしたり畳んだりしながら、立候補予定者とふたりで通りすぎる車に挨拶をします。
なんか、ちゃんちゃらおかしいですな。
神社本庁では現在”2人の総長”が地位を争っている。'22年5月、神社本庁の象徴的存在で行事を担う「統理」の鷹司尚武氏は、事務方トップの「総長」として芦原高穂氏(北海道・旭川神社宮司)を指名した。しかし役員会は、'10年から総長を務める田中恆清氏(京都府・石清水八幡宮宮司)の続投を議決。芦原氏は訴訟を起こしたが、東京地裁は棄却、現在高裁で争われている。
実は今回、事件を起こした中堅幹部は、田中総長の側近、打田文博・神道政治連盟会長の親族だった。「ポスト田中」を窺う小野庁長は、田中氏に気を遣って事件を封印しようとしたのではないか、と見る関係者もいる。
「週刊現代」2023年3月11・18日合併号より全国約8万の神社を束ねる「神社本庁」で「2人の総長の闘い」が勃発中…傘下の東京都神社庁で幹部が巨額の金銭使い込み(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社
いやですね。いかにも自分たちが日の丸背負ってるようなエラそうな態度をとってるわりに、こんなんではそりゃ、衰退するのもしかたがありません。
こういう動きがもう少しみえてくるといいのですけどね。