貧窮のためスパゲティの銘柄を変える。
マ・マー 早ゆで3分スパゲティ1.6mm チャック付結束タイプ 500g×4個
マ･マー 早ゆでスパゲティ FineFast 1.6mm チャック付結束タイプ | パスタ | 商品情報 | 日清製粉ウェルナ
スパゲッティ 太さ1.4mm ゆで時間5分-イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)
プリッと弾力ある食感でなめらかな口当たりのスパゲッティです。あっさりした味わいのソースに合わせるのがおすすめです。
原産国名:トルコ
あれほど貧窮していることをアピールしておきながら、ずっとスパゲティはマ・マーの「早ゆでスパゲティ」を愛用していました。これ、ちょっと高めなんですよねお値段。さすがに貧窮の度合いがさらに色濃くなってきたいま、これすら贅沢におもえてきたので、駅前のスーパーでトップバリュのスパゲティを買ってきました。安いです。
ゆで時間が短いほうがよいため、細めのものにしました。早ゆでスパゲティのように切込みがないため食感は上々です。茹でるときに何本かくっつきやすいのが難点でしょうか。
偏向報道はいつものことだが、あいかわらずひどい。
中国 “「ゼロコロナ」終了”で6億人感染？いったい何が？ | NHK
中国で厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策が転換されてから1か月。
国内メディアがすでに6億人が感染したという見方を伝えるほど、感染は急速に拡大していますが、その実態は明らかになっていません。
今もむかしも旧共産圏を仮想敵国としてとらえる見方はつよく、あいかわらず「馬鹿にする」「敵視する」「危険視する」バイアスのかかった偏向報道を、NHKをはじめ各社がたれ流しています。
https://news.google.com/covid19/map?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja&state=1
なにが嫌かって、自分達の失敗を棚上げしてこぞって中共の感染爆発は新たな脅威と報道する姿勢です。
統計がまともに機能していないことを前提にするならどんな議論でも可能ですし（陰謀論すら可能です）、統計が機能していることを前提にするなら、純白純潔な人民が国外にあふれ出し日本をはじめとする感染先進国からウィルスを持ち帰る可能性のほうが高いとみるしかありません。彼の国の統計が改ざんされており信用できないとしても、実態は感染先進国並みとかんがえて相応に身構えれば済むことで、どうも報道には新たな恐怖が来襲するかのような意地の悪い書き足しがみてとれます。
感染先進国は人口ののべ3割～7割が感染済みなので、（統計上）伸びしろしかない中共がほぼ同規模まで感染爆発すれば、6億どころではありません。つまり、NHKをはじめ報道する側は感染先進国の状況を把握したうえで、自国の状況を伏せ、日本以上に感染率の高い欧米の状況（とくに親分であるアメリカの死亡率の異常な高さ）を知らせず、印象操作の道具にしているわけです。
頭がいいですね。嘘を言わずに、印象だけを悪くする、情報操作の典型例です。
googleさんが集計している統計をながめていると、日本も数兆円を献上して英米製のワクチン爆買いしたのに結局は人口ののべ3割が感染済み、つまりワクチンは想像以上にポンコツなのではないか？という疑念がわきます。他国に至っては、イスラエルをはじめ日本より早くからファイザーをはじめワクチン製造企業に貴重な外貨を献上したのに日本より悲惨な感染率になっているところもあります。
アメリカはワクチン接種率が7割なのに死者が100万人の大台にのっています（全世界のコロナ関連死の6人に一人がアメリカ国民です）。英米製ワクチンのおひざ元なのに、死者は日本の数十倍と突出しています。ワクチンを打てば重症化しないはずなのに、ここまで差が開くとは不思議ですね。これをみれば、重症化を防ぎ死亡者を出さないのは弱者に対する医療体制の充実度の問題であって、ワクチン接種したから重症化しないという宣伝じたいがすでに「？」ということも推測できます。
日本の医療体制はマスゴミから不当に叩かれて気の毒としかいいようがない状況ですが、他国の死亡率と比較すれば、（まぁ、社会保障にべらぼうにカネつかってますが）いかに優秀かがわかります。
現在、新規感染者数断トツのトップは日本です。
日本は検査を受けられる体制が充実しているので数字を拾いやすいのか、日本人がコロナウィルスに好かれているのか、なんでもかんでもコロナ扱いにして国費を病院がかすめとっているのか、理由はわかりません。どれもかんがえられますが、ほかにもあるかもしれません。
いちばんかんがえられるのは、馬鹿正直に市中すみずみまで見逃さずまじめにカウントしているのがすでに日本だけという可能性ですが、これがほんとうの理由だと、じつは統計そのものが崩壊していることになります（なので、いちおうかんがえないことにします）。
欧州の感染率が高めの国（つまり最先進国）で感染率が6割～7割であることをかんがえれば、日本もそれに追いつくころにやっと鈍化するかもしれない、とは言えます。
いわゆる集団免疫の獲得というやつです。
まだまだ先は長いようです。終わらないですね……。
