洗濯もの。そして異常にねむい。
昨日もどってきて、とにかく汚れものはぜんぶ洗おうと洗濯したさい、疲れていたのかカバンや背広まで洗ってしまいました。
「神社めぐり」終了後、ひさしぶりに難波駅周辺を歩き、むかしお世話になったかたに「なんか仕事くださいおねがいします」してきたわけですが、まぁ、どうにもならないでしょうね。そもそも「じゃあ仕事やるから布施(俊徳道だったかも)に出てこい」と言われても、この家どうするんだ?という大問題があるわけで、なんで背広まで着てお願いに行ってしまったのか、ようわからんというのが、いまの心境です(^^♪
そのくらい追い詰められているのでしょう。たぶん。
とにかく大阪の帰り道からずっとそうなのですが、眠いです。
よく眠れます。異常に眠れます。
おかげで日録の更新も、演奏会の感想も滞っておりました。申し訳ございません。
鶏モモの鉄板焼きとお榊の交換。
手切り鉄板焼肉 火縁 - 甘木(西鉄)/定食・食堂 | 食べログ
眠いなか日記と演奏会の感想を書き、気づくと昼を過ぎていました。
先日行った鉄板焼きのお店で、遅めの昼食をいただきました。今回は鶏もも肉の鉄板焼きです。ごはんとスープはお代わり自由なのですが、まだごはんをお代わりしたことはありません。
大阪に出る前はそうでもなかったのですが、帰宅してみるとお榊の葉っぱがずいぶん傷んでいました。駅前のスーパーで、国産榊を1束買い求めます。
むかしは陶製の榊立てをつかっていた時期もあったのですが、なかに汚れがこびりつくと漂白剤にたよるしかなく、いつのまにかコップ酒の空きビンになりました。
ひっくり返ると書斎が水浸しになるため、重り代わりに熱帯魚の水槽や金魚鉢の装飾につかう珪砂(けいさ)を下に敷き詰めます。お榊の枝を砂に挿すので安定し、窓全開にしても吹き込む風で倒れることはありません。
雑菌消毒のため水に石灰を混ぜており濁っていますが、しばらくすると沈殿します。切花延命剤は栄養素として糖をふくむため、つかっているうちにガラス瓶に黄色い汚れがこびりつきます。いろいろ試しましたが、アルカリ性にして雑菌をおさえると、延命剤にたよらずに長持ちします。