美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

5月8日の日録(岩屋神社編)

f:id:bifum:20210508061635j:plain

駅前のイオン系列のスーパー(ザ・ビッグ)で山積みになっているのはみていたのですが、昨日、割引シールが貼られていたので買ってみました。

「流水麺」そば 2人前|「流水麺」|家庭用チルド商品カタログ|商品情報|シマダヤ株式会社

販売エリア 関東・甲信越・静岡・東北・北陸・中京・近畿・中国・四国

たまにしか見ないと思っていたら、九州はもともと販売エリア外のようです。

そのむかし、西原理恵子が、「恨ミシュラン」で美味いかまずいかのメルクマールに「シマダヤの流水麺」を話題にしていたことがありました。どんなものか食ってみたいとずっと思っていて、初めて食ったとき、意外と美味いと驚いた記憶があります。

ふつうに売っている「ゆでそば」は、いったん鍋で煮ないといけませんが、これはどんぶりにいれて水を加え、しばらくしてほぐれたら、ざるにあけて水を切ればOK。しかも安いのです。

シマダヤ - Wikipedia

2016年(平成28年) メルコHDが株式の22.7%を取得して持分法適用会社とする[6]。
2018年(平成30年)4月2日 メルコHDが残りの株式を株式交換により取得し完全子会社化

メモリとか外付HDDとかでお世話になったメルコ(バッファロー)がなんで食品会社を子会社化するのかと思っていたら、メルコの創業者はシマダヤの一族だったそうです。知ってる人は御存じだったのでしょうが、さすがに驚きました。

キッコーマン 濃いだし本つゆ | キッコーマン | 商品情報

朝からそばをほぐしてめんつゆをかけていただきます。

ここ数年ほどキッコーマンの本つゆです。ダイレックスでめんつゆを探すと、だいたいこれが一番安いのです。

 

f:id:bifum:20210508164213p:plain

とある博士の奇門遁甲 -時盤・日盤・月盤・年盤- 癸戊 (みずのと-つちのえ)

癸戊(みずのと・つちのえ)は天乙会合(てんいつかいごう、あまおとかいごう)と言われます。「天乙」は、紀元前1600年頃の中国は商朝の初代王のことです。天乙は太乙や成湯、成唐とも呼ばれる王ですが、それまでの勢力を制圧し中原の覇権を得て、亳に王都を築営した人物です。このことから「天乙会合」は各分野の実力者が集まっているというイメージでしょうか。この方位を使うと、その場所には吉星が多く集まっているため経済的に発展するようになります

5月8日の7-9時台に、天乙会合が巡ってきています。

f:id:bifum:20210508092245j:plain
f:id:bifum:20210508092518j:plain

岩屋神社 | 岩屋キャンプ場

国重要文化財 岩屋神社本殿 | トーホースタイル「観る遊ぶ楽しむ(歴史・文化)」

甘木から東方面ということで、東峰村宝珠山地区にある「岩屋神社」を訪問してみました。

 

詳しくは「神社めぐり」で取り上げることにしますが、江戸時代まで宝珠山宝泉寺という天台宗の寺だったところが、明治の廃仏毀釈政策の下、神社に衣替えしたところです。

元々は英彦山支配下の修験場だったのが、戦国時代に英彦山座主と大友氏の争いにより徹底的に破壊されてしまいます。その後、江戸初期に黒田藩の庇護をうけ、宝満山支配下として繁栄しました。

北九州市八幡西区藤田1丁目 春日神社 - 美風庵だより

糟屋郡久山町猪野 天照皇大神宮 - 美風庵だより

過去の「神社めぐり」で取り上げたとおり、どうも黒田家には国盗り願望があったような気がします。この岩屋神社も、英彦山に対抗できる「岩戸隠れのテーマパーク」として、考えていたのかもしれません。

 

f:id:bifum:20210508095139j:plain

こんな感じの石の壁が真横に見えるわけで、高所恐怖症のくせにこんなところに来てしまったことを後悔してしまいます。

f:id:bifum:20210508095148j:plain
f:id:bifum:20210508095425j:plain

鎖につかまりながら石段をあがって大日堂を目指し、参拝後、また鎖につかまりながら奥の院を目指します。

f:id:bifum:20210508095919j:plain
f:id:bifum:20210508100026j:plain

巨岩の上に立つことも可能です。岩を越えたさきにさらに道があるものと思って歩いてみましたが、どうも行けるかどうかわからず、元の道を引き返します。

f:id:bifum:20210508101130j:plain
f:id:bifum:20210508101149j:plain

大日堂から下山し、麓の不動明王と首のない石仏がある場所まで戻り、奥の院を目指します。

f:id:bifum:20210508101730j:plain
f:id:bifum:20210508102003j:plain

他人が歩いた跡を目印に、地震が来たらぺしゃんこにされそうな岩に向かって歩き、鎖にしがみついて横にわたります。

f:id:bifum:20210508102253j:plain
f:id:bifum:20210508102259j:plain

よじ登ったところにある石に腰かけて、持参したコーヒーをのみつつ、カロリーメイトで軽食をとります。雑木林の向こうに棚田がちょっとだけ見えます。

f:id:bifum:20210508103036j:plain
f:id:bifum:20210508103132j:plain

鶯窟(うぐいすくつ)という横穴がある場所に出ました。見ると、石の壁に仏が彫られています。

f:id:bifum:20210508103355j:plain

てっきり順路かと間違えて通っていた道をよく見ると、石に食い込んで根を張った木々だということに気づき、あわてて撤収しました。

f:id:bifum:20210508104054j:plain

石を削って作った場所なのか、自然に出来た場所なのかはわかりませんが、どこもここも石仏が奉納されています。見つけるたび軽く手をあわせてから先に進むため、時間ばかりかかってしまいます。

f:id:bifum:20210508104358j:plain

やっと奥の院に到達しました。

f:id:bifum:20210508104649j:plain

iPhoneのカメラでうまくおさまりきれず、背後のこんな岩場をうしろにずり下がりながら、ポイントを探します。ただ、この岩場もよく見ると人が歩いた形跡があり、ここを越えてさらにどこかに行けるのかもしれません。

f:id:bifum:20210508105750j:plain

あまり冒険せず、来た道を引き返して、不動明王と首のない石仏が並んでいる場所に出ました。

f:id:bifum:20210508110121j:plain
f:id:bifum:20210508110402j:plain

最後に、熊野神社と岩屋神社を参拝して、山を下りました。

 

f:id:bifum:20210508131925j:plain

岩屋神社のあと、東峰村宝珠山地区内の神社を2社訪問しました。

そのまま帰っても良かったのですが「道の駅うすい」までぐるりと回って、「めんべい」のお徳用を3袋購入しました。

 

f:id:bifum:20210508132927j:plain
f:id:bifum:20210508133832j:plain

それから、以前の仕事場の近くに車を停めて、琴平山に登ってみました。山頂まで10分もあればたどり着く里山で、以前の仕事場時代、昼休みに気分転換に時折訪ねていた場所です。ここには「大三輪社」があります。

 

その後、嘉麻市千手地区の調査漏れ神社を1社訪問してから、帰宅しました。

今日はなかなかの運動でした。この風呂に入りこの日録を読み返し、予約投稿の設定をして19時にはいったん横になることにしました。

おやすみなさいませ。