美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

2月6日の日録

生活困窮者です。

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個人事務所の用で小倉に出ました。用事の合間に2社、徒歩圏内のお稲荷さんを訪問しました。

第一交通産業の奉納幟旗をみて驚いたのですが、道の反対側は第一交通産業の本社だったりします。もしかすると会社の神社なのかもしれません。

旦過市場|北九州の台所〜福岡県北九州市

旦過市場のなかもそこまで混みあってはいません。緊急事態宣言下だけのことはあるようです。

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クエスト小倉本店のご案内|福岡・佐賀の積文館書店

書店(ブックセンタークエスト)で時間調整をしました。雛飾りが多数陳列されていました。

訪問先にて、画像を撮る機会がなかったのですが「さばのぬかだき」をいただきました。

さばをみりんと醤油で煮つけ、最後にぬかみそを加えて炊いたものらしく、美味いのですが、どうしても少々の酸味が気になります。青魚を煮るとき酢を加えて、骨がぼろぼろになるまで煮たものがありますが、あれに近い酸味がします。

食べ慣れぬ味に怪訝な顔をしてしまったようで、先方におそらく不興をかったことでしょう。

郷土料理というのは非常に扱いにくいものです。

ようこそ元祖白橋のホームページへ

かくいう生活困窮者も、ソースで馬ホルモンを食う店に熊本市民(当時)を誘い、絶句された記憶があります。いまでは笑うしかありませんが。

 

白頭山 紺屋町2号店 - 旦過/居酒屋 [食べログ]

今回訪問した場所の近くに、小倉では有名な居酒屋「白頭山」の支店があります。

八丁トンネル開通前は自力で運転するのがつらく、公共交通機関で読書しながら小倉に通っていました。そのため、いざとなれば午前様で安酒をくらい、いよいよになればビジホに素泊まりという定番コースもあり得たのですが、いまや自ら運転して小倉に1時間半で来られる時代です。

まだよく煮えていない牛筋をゴリゴリかじりながら、何の発泡酒かよくわからない安酒をのんでたそがれていると、知らないおっさんが話しかけてくる、あの世界はあれはあれで楽しかったのですが……。たぶん、コロナが終息してもなかなかそういう機会は巡ってこないかもしれません。