美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

12月19日と20日の日録

以前から12月20日にミューザ川崎で行われる「第九」を聴きに行く予定していましたが、なんせこのご時世です。行くべきかどうか迷います。

思案して、行くことにしたのが18日でした(笑)

「GOTO」でキャンセル料はかからないとはいえ、ずいぶんギリギリまで迷ったことになります。
現地でなるべく密集地を避ける必要があります。と言っても、神社めぐりは常時換気の屋外ですから最も安全です。

[公式]羽田七福いなりめぐり

羽田七福いなりめぐりとは、毎年1月1日~同5日までの5日間(午前9時~午後3時)に行われる催し物です。この期間は各神社にて御朱印を受け付けております。京急空港線 糀谷駅近くの東官守稲荷神社を始めに、ゴールの穴守稲荷神社までの所要時間は約2時間となっております。

19日は、令和3年は中止となった「羽田七福いなりめぐり」を基本に、徒歩圏内のお稲荷さんの祠をめぐってみることにしました。歩いて2時間ほどの距離に、10か所ほどのお稲荷さん……。東京はホントお稲荷さんが多いですね。

20日は14時開演なので、その前に各地の「穴守稲荷」を訪問してみることにします。

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http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/35727/rbk034-02-taniguchi.pdf

CiNii 論文 -  東京の近郊地域における稲荷信仰 : 穴守稲荷の成立と展開をめぐって

戦前、川崎大師と張り合うほどの集客を誇った穴守稲荷は、各地に分社が存在します。ざっとgoogleマップに記載があるぶんを拾っても、関東を中心に、遠くは名古屋・新潟まで分布しているのがわかります。

P+D BOOKS 血族

山口瞳 - Wikipedia

今回はそのなかでも、少ない乗り換えで行ける横須賀の穴守稲荷を訪問してみることにしました。ここは、作家 山口瞳が「血族」で触れた、母の実家(柏木田遊郭)があった土地です。

ちなみに山口百恵が通った中学校もすぐ近くです(歩いて10分)。

「神社めぐり」の様子については、後日べつに取り上げることにします。

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杉作 - 川崎/牛タン [食べログ]

杉 作

今回も、両日、昼は「杉作」で牛タン大盛定食をいただきました。

19日と20日、焼き手のかたが違います。焼き手がかわれば焼け具合(焦げ具合)がかわり、味わいも変化します。19日は若いかたで、20日は年配のかたでした。

舌に感じる塩加減が違い、年配のかたのほうが、塩気の利き具合にご飯が進みます。

残念なことに、途中、白髪ねぎの入ったテールスープをすすったとたん、この微妙な塩加減の違いが判らなくなってしまいました。いわゆる利き酒がそうですが、しっかり味わいたければ、熱々やキンキンに冷やした物は口にいれないのが鉄則です。これを理解していたはずなのに、うっかりしてやらかしてしまいました。残念です……。
 

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東京交響楽団 名曲全集第162回 - 美風庵だより

すでに書いたとおり、このコロナ騒動のなか、なんとか締めの第九を聴くことができました。ありがたいかぎりです。

19時半の飛行機に乗り、福岡に戻りました。