美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

「旅の宿」

 赤貧はむかしからシャワー派でほとんど風呂を利用しないのは以前から何回も書いています。仕事場が近くなってからは、夏場は一日2回シャワーも珍しくありません。
ダイレックスクラシエの「旅の宿」を購入してみたので、珍しく風呂に入ってみました。
バスクリンの「日本の名湯」をはじめ、温泉名を冠してイメージで売る入浴剤はいろいろなメーカーから発売されています。旅の宿も、カネボウ時代からある商品です。
最初からイメージで売る商品だけに、ほんものの温泉と同一であるとかどうとか、そういうものはまったく期待していません。ただ、たんに風呂に入るよりも肌ざわりがよく、身体があたたまってよく眠れるのは事実で、たまに使うにはこのくらいでちょうどよい気がします。
近所のダイレックスでは、むかしから「旅の宿」は夏場に並び、冬場になっていちど商品棚からなくなると、入荷しないのか次のゴールデンウイーク明けまで見かけることがありません。夏場の入浴剤が安い時期に、買いだめする客が多いのでしょうか。「日本の名湯」も売れ筋のものはそんな感じ(厳冬期は姿を消す)で、白元やアースのものは通年で見かけます。赤貧はそこまで各社の違いを感じながら入浴したことはないのですが、やはり固定客というものがあるのでしょう。