赤貧です。ときどき晩御飯をつくるのも面倒、外食も面倒というときは、親戚の家で夕食をいただきます。その家から見える位置に有る神社です。
むかし町長をしていたかたが月参りをされているため、なるべく寄り付かないようにしていました。夕方であれば、鉢合わせになる可能性はありませんから、ゆるりと境内を一周してみました。はじめてではないでしょうか。
社殿は覆屋(鞘殿)がかけられており、幣殿から社殿の一部がみえるだけになっています。コップ酒が八足においてありました。
社殿の真裏に道があり、こちらからも出入りできるようです。