21日、ほぼひと月ぶりに西小倉駅に出ました。個人事務所は休業中なのでとくに処理するものがあるわけでもなく、なにもしなくても問題はないのですが、いちおう4月以降の赤貧の雇用状況と今後の情勢について意見交換のため顔を出しました。
打ち合わせ終了後、晴れていたこともあり下関・長府の忌宮神社と荒熊稲荷神社に顔を出しました。
荒熊稲荷の可愛い御神狐像を撫でていてきづいたのですが、耳が欠けているだけでなく、シッポのあたりもセメントで補修したあとがあります。こんなにかわいい御神狐にいたづらする馬鹿がいるのでしょう……。残念なことです。
天下までは望みませんので、仲間由紀恵みたいな可愛い嫁と食いはぐれのない人生をお恵みくださいと手を合わせます。
神鶏がエサをついばんでいます。一匹だけじっとこちらを向いてくれました。べつに赤貧だけでなく、中国語を話す外国人がカメラを向けながら語りかけてもそちらを向いていましたので、写真に撮られるのが好きなのかもしれません。
少し、足がよろけていたのが気がかりです。老化かな?