美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

杉作

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29日、サントリーホールの帰りに京急線に乗り、ミューザ川崎の「杉作」で晩飯に大盛り定食をいただきました。焼き場のほうへ目を向けると、年末は29日まで営業。年始は4日から営業との張り紙がありました。どうやら今日は滑り込みセーフだったようです。運が良かった。

たぶんほかに食わなければならないものはあるのでしょうが、演奏会に来ると必ずいただく店のひとつになってしまいました。ご飯もテールスープもじつに美味しく、箸休めの白菜漬けの漬かり具合も間違いありません。

周囲にいたのはほとんどが常連さんらしく、会計を済ませながら、お店の方と来年もよろしく、と挨拶していきます。焼き場の張り紙を見ないのか、たいていのひとが「新年はいつから?」「明日までやってくれるの?」と訊くのがなかなかおもしろいものです。

赤貧みたいに年数回しか来ない客に常連さんのような挨拶はとうぜんありませんが、また2月の演奏会のときにも顔を出そうとおもったのでした。

 

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京急線穴守稲荷駅まで戻ってみると、駅の鳥居のよこに新しい店ができているようです。どうやら前回来訪したころにはあったらしいのですが、気づきませんでした。

牛タン居酒屋とあってさすがに腹具合を考えたのですが、少しならいいだろうと、ビジネスホテルにチェックインして穴守稲荷にお参りしたあと、立ち寄ってみました。

ふつうの牛タン焼をまるっといただくほど腹に空きがなかったので、牛タン刺(と言いつつたぶん湯引き)で生ビールをいただきました。

駅前で立地は良いのですが、穴子を食わせる店をはじめ、すでに個人経営の魚料理屋がひしめきあっているこの場所で、呑み屋メインでやろうとおもうならもう少し味に気をつかうか値段に気をつかわないと厳しい気がします。

ただ、ほんらいメインの牛タン焼をまだ食していないため、感想はまた次回ということで。