美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

決算報告書と申告

6日、個人事務所の電子申告のための決算報告書と申告書を作成した。

個人事務所は9月末決算である。昨年11月で新規の売上は停まっているし、11月分以降の給料は支払っていない。
会計ソフトに新規で入力するのは、インターネットバンキングの月額利用料くらいのものであるが、これも、税務署に休業届を提出したときに併せて解約届を提出しているので、6月いっぱいで終了している。
休業中で売り上げがないのだから、書斎の面積で按分して住宅ローンを折半したりすることもできない。そのため、そういう計算もしなくてよい。
2時間ほどで申告書まで作成し終わる。
終わってみて、あらためて法人住民税の均等割りが71,000円もかかることにため息がでる。年度中途で休業している以上、収益事業をまったく行っていなかったとは言えず、売上も振り込まれてきているから、しょうがないとはいえ……。
とうぶんはいまの職場でお世話になるのは間違いないが、いずれまた個人事務所が復活するかもしれないので、解散登記するわけにもいかない。なかなか悩ましいところではある。
身内に誰か居れば、代表社員の変更登記をして、こつこつ資産や貯金を個人事務所に移していく作業もできるのだが、そういう手も使えない。じつに困ったものだ。
とりあえずいちばん手間がかかる書類だけは完成したので、県税事務所と市役所から納付書が届いてから、申告の手続きをすることにする。