美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

リートを売る

いろいろと思案した結果、含み益が出ている現状で、リートの個別銘柄は売り払うことにしました。
 
最初は「リートは年2回配当金がくる。ETFで買い付けると信託報酬を運用会社が中抜きする。もったいない。直接個別銘柄を買おう」と考え、そのとおり実行しました。
しかし、当然ですが値上がりし続ける銘柄もあれば、想定に反して、右肩下がりも混じるわけです。
本当に、ちんこと心臓によくありません。
「全体でプラスであればよいではないか」と思うかもしれませんが、人間は意外とそういうものではないのです。プラスで当たり前だと考えてしまい、欠点(個別のマイナス)がどうしても目についてしまいます。
まるで欠点を探しまくる姑のようです。
 
とくに*岡リートに関しては、「キャナルシティに投資(^^♪」とうっかり一口購入してしまい、ずっと右肩下がりで値上がりの気配すらありません。塩漬け覚悟で所有するにしても、ほかの含み益をぜんぶ食い潰されたら、目も当てられません。
 
リートの売り抜けが終わったら、こつこつ、ブラックロックや日興のETFを買い付ける予定です。
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/literature/press-release/ishares-20170825-press-release-ja-jp.pdf
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/literature/press-release/ishares-20170908-press-release-ja-jp.pdf
http://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/asiareit
いろいろ面白そうなのがありますからね。
 
ETFもリート同様、値段の変動があるのですが、こちらは一方的な右肩下がりになりにくい(上下変動がある)ので、心臓にきません。かならず決算がらみの利確で投資家が放出して値下がりする時期が年に2回ほど巡ってきますから、そこを狙ってこつこつ買い付けておけば、よほど1口単価が高額なものでないかぎり、問題ありません。さあ、どうなりますやら。