美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

「続・道をひらく」

続・道をひらく

続・道をひらく

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-51318-8

「毎日が同じことの繰り返しのように思えることがある。しかし、昨日よりは今日の方が、それだけの体験を深め、それだけ賢くなっているのである。人生には、日とともに高まりはあっても、繰り返しはない。
 世界の動きが、また同じ歴史の繰り返しのように見えることがある。しかし決して繰り返しではない。さまざまの歴史の体験を経て、人類は一段一段、賢くなっているのである。繰り返しと思ったとき、進歩への道をみずから閉ざす。繰り返しではないのである」
 
再び、電車の行き帰りに松下幸之助さんを読みはじめた。素晴らしい。