美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

字がへん?(゜゜)

先日、御靈前の封筒を書いてことづけたわけです。
おぢちやんの本名にある或る字を見て、「なんかおかしくない?」と一言。言われりやそのとおりで、普通、漢和辭典で5畫なのを7畫で書いてるから……まあ、違つて見えるわけです。元ネタは、お習字やつてて、むかしのひとの書き方を手本にして練習する(臨書する)わけですけれど、それがすでに5畫とは限らないわけです。隋唐の例をUPしましたけど、2畫、筆が多い。
で、なんでそんなことをやつてるかというと、「三才配置」つてのがあるわけですね。昔から。
おぢちやんが學生のころから或る筆名を使用していたわけですけど、[土]-[土]-[金]の配置になるように考えて、あの名前は作つたわけです。
ちなみに、[土]-[土]-[金]は、「おカネに困ることがない、周圍に大儲けしているようには見えないが、晩年までにかなりの資産を殘す」とされています。
本名で、漢和辭典の畫數でこれをやつてみると、[水]-[金]-[火]となります。[金]-[火]は「絶對不安定。呼吸器・腦を痛め晩年益々凶兆」です。じつに良くない。
男は苗字が變はることはあまりないので、[人格]-[地格]の組み合わせはほぼ不變だから、まあ、よくこんな衰運の名前をつけたものだと感心しますけどね(^_^;)
これが2畫足すと、[水]-[金]-[土]となります。「頭角をあらわし巨萬の富を得て、晩年は資産家に成長する」となる。ただ、五行のうち、[水]-[金]はおぢちやん的に忌神にあたるので、この程度の小手先で、どうなるものでもないんでしようけどね。いちおう、氣休めというやつです。