松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

眠すぎて帰宅してきました(*_*)

お休みして甘木に帰ってきてしまいました。
昨日、リンガーハットから戻ってきて、着替えてそのまま寝てたんですが。
 
夜中じゅう、スイカ畑で働く夢をみて眠れませんでした。
 
場所は二日市方面に行く途中でみたような気もする景色だったんですが、そこで白髪頭のおいらと、同じくハゲた警官やってる年下の知人が二人で、
・スイカ
・まくわうり
プリンスメロン
の収穫やってて。
カゴに入れて、自前の2トントラックにどんどん載せていって。ナンバーがなぜか4ケタ。久留米 1100 だったかな。今より1ケタ多い。
 
ときどき水筒のお茶を飲みながら作業してたら、軽自動車がやってきて、そこから見たことがないご婦人が2名おりてきて、
「弁当」
っていいながら渡して、一人が軽自動車に乗って帰って。
 

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目覚める。
「 (つ∀-)ん?まだ1時半か……寝よう。
 今日は寝つきが悪いなあ」

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寝たら3人で作業してて、ご婦人(たぶんおれの嫁さんっぽい)が、トラックからクールボックス引っ張り出してきて、冷えたスイカを目の前で切って、3人で食う。
「シャリシャリ(^〜^)やっぱ自家製はうめー」
と3人で言いながら、休憩。
 

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目覚める。
「 (つ∀-)ん?まだ3時か……寝よう。
 なんでスイカ畑で労働してんだ?」

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やがてトラックの荷台がいっぱいになり、婦人と知人が二人で、「選果場行ってきます」って言うので見送って、自分はトラクターのエンジンかけて、近くのぼろ家へ。
どうも、夢の中では10年以上前に売家を手に入れて、ここを改造して百姓さんするときの基地にしてるっぽい。
ラクターを納屋につっこんで、お風呂場にいってシャワーして、テレビとラジオしか置いてない居間にごろ寝。
着てきた服をたたんだうえに、財布と携帯電話(つかiPhoneよりちょっと大きめのPDA)を裸で置きっぱなしにしてるんだけど、見たらメールが入ってる。
「社長は明日は出社するんですよね凸(゚Д゚#)」
 
ちょうど二人が戻ってきて、
「昔の年よりはいいねえ。
 年金もらえたきなあ。
 おれたちゃ80になっても、
 まだこげして働かないかんばい」と愚痴を言って、みんな着替えて、二手(おいらとご婦人、知人)に分かれて、それぞれ帰る。
途中で赤信号待ってたら、「なんか今日の防災無線時報、目覚まし時計みたいやね」とご婦人が言って。
 

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「( ゜_゜;)あ、6時半だ!」で目覚める。
寝た気がしない。スイカ畑で一日働いた気分。