松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

【羽田七福いなりめぐり】東京都大田区羽田6丁目 鴎稲荷神社


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[公式]羽田七福いなりめぐり

五、仲町 鴎稲荷神社 《開運招福》
鎮座地:大田区羽田6-20-10 【地図】
この社に現存する石の鳥居には弘化2年(西暦1845年)建立と刻まれている所から、御鎮座はそれ以前となる。その昔、漁師たちが祈願すると鴎(かもめ)が飛来し大漁であったと云うことから、鴎を大漁の兆しとして崇め、以後「鴎稲荷」と呼ばれるようになった。大正13年頃 社屋を新築したが、昭和20年の戦災で焼失してしまった。その後町民により再建され、現在でも初午の夜は篝火を焚き太鼓を打ち鳴らしている。

案内板がありそこには「猟師町」と彫られています。魚を獲るのだから漁師町じゃないのか?と思いましたが、どうやらhunterとしての猟師が元で、漁師というのは元は誤用なのだそうです。勉強になりました。

お稲荷さんの横には厄神様が祀られています。元は厄除けの仏堂だったのでしょうか。

 (2020.12.19訪問)

 

【羽田七福いなりめぐり】東京都大田区本羽田3丁目 高山稲荷神社・中村天祖神社


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[公式]羽田七福いなりめぐり

四、中村 高山稲荷神社 《学業成就》
鎮座地:大田区本羽田3-12-2 【地図】
この辺りは中村と呼ばれ、社殿は名主 橋爪家(伊勢屋=本羽田3丁目辺り)の前にあったが、昭和4年の六郷土堤改修工事の際、現在地に移転された。移転前の社が飛騨高山より来た大工によって建築された事から、高山稲荷と呼ばれる様になったと云われている。戦前の初午祭には、芝居も催され大層の賑わいをみせた。この辺りの親達は初午の日に社前に小屋を作り、子供をお籠りさせてから寺小屋に入門させたと云う。

現地を訪問すると「天祖神社」という社号標があります。

天祖神社とは九州・福岡ではなかなかお目にかかれない名称です。福岡県神社誌を検索すると、旧嘉穂郡穂波村に1社だけ存在します。福岡・穂波の天祖神社の御祭神は天照大神ということで、ここ東京・羽田の中村天祖神社はどうかと調べると、ここも御祭神は天照大神豊受大神とされています。

天祖神社の横にある、画像を黄色い枠で囲った部分に在るのが「高山稲荷」です。

(2020.12.19訪問)