深夜の「八つ墓村」。
ストーリー
今から四百年前。戦国時代、山あいの或る村に流れ着いた八人の落武者たち。しかし村人たちは彼ら尼子一族に懸けられた恩賞金に目がくらみ、皆殺しにする。その後、奇怪な出来事が続発。惨殺した八人の落武者に祟られている。いつからか、この村は八つ墓村と呼ばれるようになった。そしていま、忌まわしい血を持つ寺田辰弥（萩原健一）が妖艶な未亡人、森美也子（小川真由美）と共にこの八つ墓村に帰ってきた。村人たちが恐れるなか、再び血にまみれた戦慄の事件が次々と村を襲う。怨念か。それとも計画的な殺人か。御存知の名探偵、金田一耕助（渥美清）が登場。名推理が奇妙な事件を飄々と紐解いていくのだが…。
c1977松竹株式会社
youtubeの通知で「八つ墓村」が無料公開中なのを知り、うっかり夜中に見てしまいました。何度も観てはいるのですが、十数年ぶりに見てみると、なかなかよいものです。
３日の記録。
今日はまず、70日ぶりに病院と散髪に行きました。
10週ごとに、痛風の薬を処方してもらいに病院に通っています。これまで散髪は後ろ髪が気になりだしたら行く程度だったのですが、病院と同じように行く日を固定することにしました。
いくら生活貧窮しているといっても、2か月に一度は散髪くらいしないとですね……。
散髪を終え、午後からは日銭稼ぎに知人事務所の応援に行きました。
途中にあった自販機が、どうみても同じコカ・コーラなのに一つだけ160円なのが気になります。200円入れて1本買うと、なんとお釣りは30円でした。
まさかここだけ値段設定を間違えているとも思えませんから、もしかするとほかのボタンを押しても30円戻ってくるのかもしれません。180円のつもりで買って10円多めに戻ってきてもいちいち営業所に電話はしませんから、そのままになっているのでしょう。
さすがに私も10円足らんぞこら、と電話はしませんが、つぎに補充で巡回したとき、担当者はミスに気づいて滝汗でしょうね……。
日銭稼ぎの手伝いを終えて、西鉄大橋駅まで戻ってきました。
どうしてこうも空気を読めなくなったのか（１）
「あなたは祖国のために戦えますか」と上から目線で発言し、Z世代の若者から「おまえが先頭を切って戦場に行け」「老人が若者を犠牲にするな」など、至極ごもっともな批判を浴びたジャーナリストの櫻井よしこ氏（78）。SNSでは「統一教会とベッタリの自称愛国バアサン」「韓国スパイ疑惑はどうなった。いつになったら告訴するんだ？」など随分辛口のツッコミも増えているようです
櫻井よしこ「大炎上」に見る保守言論の衰退。なぜネトウヨは女教祖を見捨てたか？愛国・韓国・カルト三店方式の限界点 - まぐまぐニュース！
私、ずいぶんはやい段階でアベベ批判をやっていたひとという風に見えるようです。
この件についてコメントないんですか？と言われます。
たまたま地元が近かったから、東京資本のマスゴミが作り上げた後年の姿に違和感を感じまくってきたにすぎません。
親父の代のコア支持層がグリーンモールをはじめとする在日・元在日の皆様とパチ屋だったはずなのに、東京じゃ日の丸自分が背負ってますといわんばかりの言動を繰り返し、朝鮮相手にえらくケンカ腰です。もしかすると東京で活躍しているアベベは替え玉か？別人か？とすら思っていたら「岸信介の孫という線を強調している点を押さえれば、わかります」とある方に指摘され、ああ、親父を消して「岸の孫」に徹したいのか、とやっと理解できるようになりました。
そう考えると、威勢のいいことを言って、アゲアゲな日本を演出して、勢いだけで突っ走ってきたアベベの姿も、やっと理解できてくるわけです。この櫻井さんなんて、80近くになりいまさら転向もできず取り残されているわけで、責めては可哀そうな気もします。
とはいえ。
たとえば、ウクライナ戦争の場合でも、ロシア軍による侵攻が始まる直前の2022年2月14日、ゼレンスキー大統領が率いる政権政党「国民への奉仕」所属の国会議員37名が行方不明になりました。イタリアの新聞報道によれば、彼らはウクライナの富豪らとともに自家用ジェットでオーストリアに脱出したといいます。その直後、戦争が始まったわけです。
そしてウクライナの新聞が調べたところ、多くのウクライナの金持ち連中が家族をともないフランスのコート・ダジュールの保養地で過ごしていることが確認されています。大半のウクライナ国民が戦火の下で生きるか死ぬかの瀬戸際に追いやられているときに、勝手気ままに海外で暮らしているゼレンスキー大統領の取り巻きが数多く目撃されているのです。
今年7月20日に召集されたウクライナ議会には450人いる議員のうち、たった99人しか出席しませんでした。欠席した議員の多くはモルディブなどのリゾート地で悠々自適の生活をしているようです。そうした議員連中曰く「ウクライナの防衛は外国の義勇兵に任せている」。
しかも、アメリカのCBSがまとめたドキュメンタリーによれば、「欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70％は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている」とのこと。ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡しています。
ネットメディアやSNSの普及で、「祖国のために戦え」と言いながら、自分達はさっさと戦地から逃亡する権力層の姿について、こういう記事があらゆるところにあふれています。
ウクライナ保安庁（SBU）は27日、国防関係者による15億フリヴニャ（約60億円）規模の武器架空発注を突き止めたと発表した。大規模な汚職にかかわった国防省幹部5人と武器製造業者の関係者を捜査しているという。欧州連合（EU）加盟を目指すウクライナにとって、政府関係者や議員の汚職は大きい障害となっている。
（略）
各国の腐敗・汚職に取り組む非政府組織トランスペアレンシー・インターナショナルがまとめた2022年の汚職国家ランキングでは、180カ国中116位だった（順位が低いほど、汚職度が高い）。前年は180カ国中122位だったため、近年の対策が評価されている様子がうかがえる。10年間でランキングの位置が28位も上がるなど、同組織のリストで一貫して評価が改善し続けている10カ国のひとつでもある（汚職度が最も低いと評価されている、1位の国はデンマーク。日本は18位）。
（英語記事 Ukraine says it has uncovered major arms corruption）ウクライナ保安庁、武器調達で大規模な汚職を指摘 国防筋が砲弾10万発を架空発注か - BBCニュース
2022 Corruption Perceptions Index: Explore the… - Transparency.org
欧州連合（EU）の欧州委員会は8日、ウクライナのEU加盟に向けた交渉を始めるべきだと勧告する報告書を発表した。ただし、本格的な交渉を開始する前に、ウクライナが汚職対策などの取り組みを前進させる必要があるとの条件をつけた。交渉開始にはEU加盟27カ国の承認が必要。各加盟国は12月のEU首脳会議で協議する見込み。
外国からの支援が横流しされまくり、あまりに汚職がひどいのでEU加盟を拒絶されている国だからこそ、議員や金持ちの品のなさがわかりやすいという側面はたしかにあるでしょう。
この国と違い、日本はイギリスと同順位の18位です。これ、アメリカや台湾、韓国よりも順位は上で、世界的にみて、まだまだ日本の役人は健全なほうだということがわかります。むかし20年地方公務員をしていた私も、さすがに誇らしくひと安心です。
ただ、その日本もパー券問題をはじめ、決して外国を笑えない状況になってきたと一般国民、とくに若い世代が気付きはじめています。
そこに空気を読まず「祖国のために戦えるか」などという発言をぶち込めば、反撃をくらうでしょう。櫻井さんとしては台湾有事を念頭に、一般国民、とくに若い層をあおるための宣伝を買ってでたに過ぎないのでしょうが、逆効果じゃないかなと思います。
自民党の杉田水脈衆院議員＝比例中国ブロック＝の資金管理団体「杉田水脈なでしこの会」は31日、2018～20年と22年に安倍派（清和政策研究会）から寄付された計1564万円が不記載だったとして政治資金収支報告書の訂正を兵庫県選挙管理委員会に届けた。
なんせ同じくアベベの取り巻き仲間が、パー券還付不記載で「どっちが公金ちゅーちゅーやねん！」と突っ込みが入っている時期に、ようやるわ、という気分です。
まぁ、アベベが殺害されず、しっかり検察や国税を絞めあげて黙らせ余計なことは明るみにでないようコントロールできていれば、櫻井さんの発言にもコメントで賛辞があふれかえっていたのかもしれませんが。
いかんせん裏が透けすぎて、もう誰も騙されはしないと思います。
そういう意味では、日本も中共みたいにSNS制限とか検閲とかしたほうがいいかもしれません。
情報統制こそが国家維持の鍵です。大本営発表以外、日本に必要ありません。
公安警察さんそうなったら手が足りないでしょうから、ネット監視員で雇ってくれませんか大歓迎です。すぐ家を売って上京して24時間365日演奏会を聴きに行く日いがいお国のために働きます。ぜひメールください(/・ω・)/
心を入れ替え政府自民党存続のため全力で頑張ります。二度と痔泯党（痔で滅ぶ党）などと馬鹿にしません。
お願いします。
せめて月に一度は牛タン定食、せめて年に2回はうなぎのせいろ蒸しが食いたいです。
のどぐろのお寿司が財布を気にせず食える生活とか、そんな贅沢は言いません。ペドロヒメネスのチリ産オレンジワイン飲みながら白身魚とか貝の酒蒸しとか食える生活（できれば作ったり洗い物しなくてよい外食で）がしたいです。
よろしくご検討ください。
