体調がよくない。
体調がすぐれません。
最初に気づいたのは、6月6日の昼過ぎでした。
軽い吐き気がします。
数日前から貧窮のあまり、Wワークどころか休日なしのトリプルワーク状態となってしまったため、寝不足気味をインスタント紅茶がぶ飲みで切り抜けており、胃をやられたか？とおもいました。
ただ、過去に同様にすきっ腹にお茶がぶ飲みで胃が痛くなったときとは、少々ちがいます。痛くなって吐き気はあっても下すことはありませんでしたから、なにか病気か？ともうたがいます。
6日の夕方くらいから本格的に腹が痛くてよじれはじめ、1～2時間ごとにトイレに駆け込む感じになります。朝の4時ごろまでつづいたでしょうか。
おかげで7日はさらに寝不足で（笑）、日中はトイレに駆け込みながら過ごします。
7日帰宅してから、吐き気ではなくほんとうに2回吐き戻し、やっとだいぶラクになりました。よじれるような痛みがだいぶなくなり、なんとか立ったり寝たりできるようになります。とはいえ、気力がつづかず、書斎に戻らず、トイレ前の廊下で横になって過ごしました（駆け込むとき安心）。
ここでLINEで確認すると、4日にAmazon出品で打ち合わせをしたかたから「体調崩してないですか？」とメッセージが来ているのに気づきます。
相手さん、5日の夜から頭痛と吐き気がしはじめ6日に病院に行き「嘔吐下痢ではない」と診断されたとのこと。一緒に半日しゃべりまくって一緒にメシ食ってますから、おそらくなにか感染したんでしょう。でも熱はないし……。
おかげで、議員事務所の「後援会だより」発送のチェックもろくに行けず、Amazon出品後の設定変更もちゃんとできていません。いけませんね……。
10日の記録
漬けこんだ梅酒を、地元管理のお宮に持参しました。いつもどおり社務所の台所にしまい込みます。
お宮で以前持参したぶんのペット容器を回収して帰宅しました。場所をとるため、ほぼ例外なくガラス瓶ではなく、タケヤ化学さんのPET容器を毎年使い回しています。
お宮で回収した下に梅の実だけがのこったペット容器から最後の一杯を、自宅の神棚にお供えしました。ラベルみると2021年6月製造で、2年まえのものとはいえ、あまりの黒さと濁りぶりに梅酒に見えません。
役得分も、自宅押入の奥にしまい込みました。手前から2021年、2022年、そして奥が今回のものです。
7月25日（火）
洗足学園音楽大学
指揮：秋山和慶（洗足学園音楽大学 芸術監督・特別教授）
バレエ：洗足学園音楽大学バレエコース、谷桃子バレエ団、東京シティ・バレエ団、牧阿佐美バレヱ団
管弦楽：洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団8月8日（火）
日本センチュリー交響楽団
指揮：秋山和慶（日本センチュリー交響楽団 ミュージックアドバイザー）
ヴァイオリン：HIMARI
昨年はミューザ川崎で第九を聴いていないため、上記いずれかの演奏会で約1年ぶりにミューザ詣でをしようとおもっていたのですが、平日常勤やらなにやらでさすがに身動きとれない気がします。というより、日帰り日程すら組めません（笑）
ミューザというと、開場するまえの時間に並ぶ「杉作」さんの牛タン定食です。これに行けないのも残念。体調がもどったらお取り寄せするか……。
