7日の記録
16日の立候補受付のさいに提出する書類の事前審査になぜか動員され、先日1回目提出したさいのハンコ漏れと契約書不備をチェックしてもらいました。
20年勤めた市役所も建て替わって数年経ちました。落魄の身を堂々とさらせるほど厚かましくもありませんから、なるべく他人に鉢合わせないで済むよう、5階の選挙管理委員会まで階段で上り下りしました。
それでも何人か鉢合わせになり話が長引きそうだったので逃げて帰ってきたのですが。
立候補予定者の事務所に戻って、ポスター貼り部隊に渡すタッカーや使いかたなどを詰めた紙袋を人数分作成し、公選葉書の宛名データ2000件を印刷会社に入稿して本日は終了です。
［嗚呼ねつ造のNHK(２)］ねつ造はNHKのDNA
端島炭坑（軍艦島）を“負の遺産”と一方的に決めつけたドキュメンタリー番組『実感ドドド！追憶の島～ゆれる“歴史継承”～』で偏向報道を行ったNHKが、端島炭坑（軍艦島）の“負の遺産”というイメージそのものを、自ら捏造していたとしたら許せるでしょうか。まさかそのような事実と直面するとは、私たちも全く考えていませんでした。
しかし、昭和30年11月17日にNHK総合で放送された端島炭坑を紹介するドキュメンタリー「緑なき島」で、あまりに信じがたい事実の改ざんが行われていたのです。“負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった - YouTube
NHKが、取材・制作の基本姿勢を記した「放送ガイドライン」。広く受信料で支えられる公共放送のあるべき姿勢が記されています。しかし、実際には、自ら定めた「放送ガイドライン」を守らず、無視する姿勢が、国民の目にさらされています。
まぁ、免除対象の生活保護受給者や障害手帳保持者から申請がないと受信料免除対象として検討しないし、過去にさかのぼっての受信料返金もしないとか寝言を言うような不誠実な反社組織 NHKが、どんなきれいごとを言っても信じるほうが馬鹿なのはわかりきっています。
詐欺組織とわかってカネを払う（視聴する）のは個人の自由ですが、腐敗堕落した反社組織 NHKにおカネを納め、ねつ造の原資を献上してどうするんだ？という気はしますね。個々人の良識の問題なので、あまり口出しするものではないのでしょうが。
「NHKにカネを渡さない」「NHKと関わらない」「NHKに屈しない」の「三ない運動」で、NHKを壊滅に追い込みましょう。
