美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

福岡市南区大橋 地禄神社

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大橋駅西鉄電車を降り、須玖方面のバスに乗るはずだったのですが、勘違いして那珂川営業所行きに誤乗してしまいました。気づいて慌てて下車したバス停が「地禄神社前」でした。

これもなにかの縁だと思い、地禄神社をお参りしました。

甘木朝倉に多い田神社や天神社と同じく埴安(はにやす)神が御祭神とされています。つまり、大幡主(たのかんさー)をお祀りしているということです。

「でん」じんじゃと「てん」じんじゃは、名前が濁るか濁らないかでどこかで同じものが分岐し、それぞれが増えていったのだとわかりますが、名前が違うのだから、そこにはなにか理由があるはずです。

鍵は、社殿の瓦についていた梅鉢紋にある気がします。菅公と習合したとも思えず、ここに梅鉢紋がついていることを、どう考えるか……。

 

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(2019.06.29訪問)