美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

ほんの数日でまた下関

10日、昼から早退して下関へ行きました。

ほんらい6日に小倉で会ってあいさつする予定のかたがいました。
ところがインフルエンザでホテルで寝ているとのこと。結局会えませんでした。
もともとは関東のかたで、14日には落花生と醤油とディズニーが有名な某県へ戻られる予定です。今回あいさつできなければ、次は自分が上京したときくらいしか機会がありません。
 

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10日、下関駅でおりて、地下道をとおり事務所へ向かいます。
どこの地下道もそうですが、少し暗めのうらぶれた雰囲気があります。この道をまっすぐ行くと、待ち合わせた事務所、彼が宿泊しているビジネスホテルやパチンコ屋があります。左手に行くと某宗教団体の施設やちいさな風俗街があり、右手は郵便局などがあります。
 

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1時間ほど事務所に滞在したあと、長府の忌宮神社と荒熊稲荷にお参りしました。6日の夜に交換した古い御神札をお返ししようとおもったのですが、到着した時間が遅すぎたため、すでに戸締りの最中でした。御神札は持ち帰り、後日納めることにします。
 

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注連縄飾りはいろいろなかたちがありますが、福岡市内や甘木では、直線的なものが多く、小倉や下関に来ると、丸いかたちのものが目立つようになります。
 
下関駅まで戻りふと見ると、今日あいさつした相手が宿泊しているホテルの1階レストランに、「ふく御膳」の文字がありました。
じっくりと時間をかけながら、燗酒をもらいつつ、そういう料理をいただいてみたいものです。
そういえば忌宮神社の境内にも宮の内茶寮というお店があります。さすがに独りで入るのは気がひけるため素通りですが……。
 
帰りは高速バスを利用して天神バスセンターまで戻ります。行きと違い、帰りつけばよいのですからあまり時間を気にする必要はありません。
 
それにしても、下関駅は意外と中途半端な位置にあります。
博多から新幹線を利用するとき、小倉駅で在来線に乗り換えたほうが本数は有利ですが、時間がかかります。かといって、新下関駅まで行って引き返すと、こんどは時間帯によっては1時間に1本しかありません。なかなか難しいものです。