美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

年越しうどん


そばを食わないわけではないが、選べるならうどんを選ぶ派なので、年越しそばではなくうどんを食うことにした。
カップうどんは製法上、麺を揚げるため、油分が多い。
この油分からくる「こく」が、美味いと思わせる秘訣なのだ。家庭で乾しうどんを茹でて、すめを普通に作っても、こうはいかない。
ただ、カップうどんはお湯を注いでしばらく待つ製法上、麺の湯戻りがいまいちになりがち。麺の食感は、乾しうどんにかなわない。……そうお嘆きの貴兄におすすめなのが、カップうどんの麺を普通に茹でることである。通常の乾しうどんよりも湯戻りしやすさを考慮されているため、あっという間につるつる・もちもちの麺に仕上がる。ポイントは、先にカップにあけた粉末スープの素を、茹で汁で溶くこと。これにより、油のこくもスープに反映させることができる。
しかし。さすが赤貧。フライパン剥げまくってますやん……。ああ、貧乏がにくい(-人-)
 
29日は東京、30日は小倉。じつはいろいろと書けていないネタが多すぎる。明日が元旦だが、時期的に前後するのでご容赦を。