美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

「松下幸之助からの手紙」

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80725-6

病気になったように松下幸之助さんの本を読み返していたのがしばらく続き、ほかの著者の本に浮気して、また久しぶりに電車のなかで松下幸之助さんの著作を読み返しております。なぜわかりやすいかと考えてみたのですが、彼は同じことを何度も言い替えています。理論ではなく、勘が先にあって、そこから得たものをもとに、文章を考えている。筋道があって、そこから書かれた文章や講演ではない。だからわかりやすい。