美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

高良大社に行きました。



8時すぎに起床して、御屠蘇を神棚に御供えしたあと、残りをいただきました。それから年始の日だけ使う香を焚いて、着替えて、甘木駅に着いたのが9時15分ごろ。いったん、空が明るくなり、天気が回復するのかなと思ってたら、座席に着いて31分の発車まで待ってたら吹雪に逆戻り(+_+)電車の中まで雪が吹き込んできます。
 
西鉄久留米から、高良大社行の臨時バスに乗って高良大社へ。着いてからも寒い。駐車場や、「最後尾」の立札をもった案内のみなさん、マスクしてたり鼻をハンカチあててすすりながらお仕事されてました。
拝殿前の賽銭箱に100円玉をいれて、今年も大過なく過ごせますよう、と手を合わせてお願いをします。そのあと、本殿を取り囲む境内社を回って手を合わせます。
そのあと授与所で、神棚と家内安全のお札、一刀彫をいただきます。
で。
このまま帰っても楽しくないなあ(゜゜)と、ふと考えてしまいました。下山するだけなら、試しに王子宮というところにも行ってみようじゃないかと。
問題は、道を知らないこと(爆笑)
厳密には、まだ学生のころ、一回だけ他人の尻についていったことがある程度。おぼろげにしか記憶がない……
とはいえ。まあ、どうにかなるだろと、目についた吉見嶽と書いてある矢印のほうに急坂を下ってみました。どっかで王子宮と書いた看板があるはずだから、いくらなんでも遭難することはなかろうと。

途中、こんな感じの山道になり、よりによってこんな日になんで冒険しようとしちゃったんだろうと後悔しきりで、勘だけで道を選びつつ下山してみたら。王子宮の近くに出ました(*´▽`*)

歩いたコースはこんな感じです。運がいい。


王子宮はどういうところかと言うと、
http://www.kourataisya.or.jp/wp/wp-content/uploads/2013/05/tamatare20.pdf
の6ページ目に説明があります。昔、学生のころ来てるんですが、まったく記憶にない(-_-;)20年以上むかしの話です。
ここでも、今年は大過なく過ごせますようよろしくお願いしますと手を合わせ、100円を賽銭箱に入れました。
歩いて国道210号のほうへ向かうと、「追分」というバス停があり、ラッキーなことに到着後すぐ、西鉄久留米行きがやってきました。

西鉄久留米で甘木行電車に乗り換え、古賀茶屋のところで高良大社がまだ見えるのに気づいて1枚。

今年いただいたお札と一刀彫です。
 
今年こそJPがロシア人とかフランス人とか偽名を使わず、まっとうに生きて、おぢちゃんに呼子をおごるようになりますように(-人-)