松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

文箱の中身


硯と墨。
筆が3本。
落款がいくつかあって。
万年筆が3本。
 
あとは印泥とか。
 
実家を建て替えたとき、書斎用にいろいろ見にいって、結局、静岡の会社をネットで見つけて、カタログ送ってもらって注文したんだったかな。
文机と同じ会社に注文したのは覚えてるんですが、そこから先はあまり記憶にありません。
とても品物は良いと思います。
まあ、こういうものは買い替えるものでもないので、たぶん文机同様、ずっと使い続けるんでしょうね(^-^;
つか、最近のお店とかにある市販品見ても、こんなに頑丈で精巧なやつなかなかないんですよね。シンプルでしかも長持ちしそうなやつって、売れないのかな……。