九響の定期演奏会に行ってきました。
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指揮とピアノ:渡邊一正
ヴァイオリン:豊嶋泰嗣
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 作品47
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コルンゴルトはそもそも生で聴く機会がなかったので、今日、はじめて録音でない演奏を聴きました。
良かったのではないかと思います。いい曲です。すみませんが比較対象がないので、実物はこういう感じにきこえるんだ、へぇっ、と素直に聴いてしまいましたのでいい曲だなあ、以上の感想がありません。ごめんなさい。
「ラプソディ・イン・ブルー」と「交響曲第5番」は、元気で明快なのはいいけれどどことなく雑な雰囲気を感じました。帰路、えらくブラボーと声をかけているひとが居たけれど、もっといい演奏したときが何度もあったのにな、と考えこんでしまいました。
何かが違うんだよな(ーー;)もっとエモーショナルな曲のはずなんだけど……