町内会の管理している神社で25日に秋祭りが行われました。玉串奉奠の玉串をそのままいただいて神棚のお榊としてお供えしました。毎回同じ花屋から3,000円で調達しているのですが、非常に長持ちします。毎回、お榊の鉢植えがうまく育てば買わずに済む…
これだけ虫食いになってもまだ生きて枝を茂らせる生命力はすごいとおもいます。ひこばえを切らないのは、もし枯れても子孫が生き残るようにとの配慮でしょう。
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