この本の初版は、「大予言」と同じシリーズの新書版でした。 まだ子供のころ、親戚の家から借りてきてまで読んでたんですよね。 高校になって、文庫版で再刊されて、そっちは持ってたんですが、どっかいっちゃった。 なんと、あいほんでも読めます。 https:/…
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