トリプルワーク移行を機に、見積・請求をPDF化する。
個人事務所時代からずっと、見積書・納品書・請求書は紙を郵送していました。
さいしょはPDFをはじめ電子データでのやりとりも試したのですが、やはり田舎だからか圧倒的に紙を欲しがります。
いままでやってきたことと違うことをやることを全力で拒絶するかたは一定数いますし、同じくらい、下請けごときが元請けの手をわずらわせる(いちいちカラー複写機で紙化を強いる)ことに反抗されます。「こっちが触れないものを送りつけておいて適正な手続きと言えるか!こっちが払いやすいよう紙でおくってこい砂利(じゃり。年下への蔑称)がえらそうに!」と、ある事業者さんに吠えられたのを、おもいだします。
ところが、トリプルワークとなってからは、業務委託契約は2者(議員事務所と店)のみ。毎月請求書を送る相手は、この2者にかぎられるようになりました。
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さすがにこの2者(店)だけなら、切手代をケチるためにPDFで送っても、問題なさそうです。しかも、すでにお互いのデータ共有用のストレージをべつに契約していますから、メールなどの手段に頼る必要もありません。
というわけで、2023年になってやっと、見積・納品・請求が電子化できました(笑)
ともあれ、切手代ケチれるのはいいことです(^^♪
30日の記録。
大雨警報発令中で平日常勤の事業所を出て帰宅してのち、一歩も外に出ず過ごします。
原案、構成、総監督:手塚治虫
アートディレクター:永原達也
美術設定:伊藤主計
実写部門設定:杉山卓
演出:大貫信夫、三輪孝輝、松尾信吾、杉山卓、伴俊作
撮影技術:山浦栄二
特殊効果:安斉儀之
編集:松浦典良
音楽:冨田勲(ムソルグスキー作曲、組曲「展覧会の絵」より)
指揮:秋山和慶
演奏:東京交響楽団(以下略)
手塚治虫 ムソルグスキー「展覧会の絵」 冨田勲編曲 秋山和義 - YouTube
さいしょ発見したとき「秋山和義って誰?」とおもいつつ眺めていたのですが、どうやら秋山和慶さんと東響の演奏で冨田勲さん編曲の「展覧会の絵」をBGMにしたもののようです。
こういう作品があったんですね……。
毎年、水の祭典の翌日8月5日に開催されてきましたが、今年は8月27日(日)に「第364回 筑後川花火大会」が開催されることが決定しています。
「筑後川花火大会」は、慶安3年(1650年)、久留米藩2代藩主有馬忠頼公が水天宮に社殿社地を寄進し、その落成にあたって発揚したのが始まりで、360年以上の歴史ある花火大会です。
8月27日とはえらくずらしてきましたね。この記事だけでは理由はわかりませんが、規模縮小ではないらしいので、それだけは一安心です。