松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

2023年3月30日の日録

30日の記録

9時半過ぎに家を出て1件用事のあと、昼から立候補予定者と事務所で打ち合わせです。この日記は立候補予定者の後援会事務所で内職しているのですが、18時の予約投稿時点でまだ終わっていません。

出発式のために借りることができた会場がせまく、そもそも誰が呼べるのか?何人呼べるのか?絞るなら誰を対象とするか?が議題です。個人的には出発式なんてホント、ジモティな身内だけでよいとおもうのですが、なかには出発式を派手にやりたがるひともいます。あと、出発式のまえに神社にお祓いに行くとか……。当日朝に神社にお祓い行くヒマがあったら、市役所開庁前から選管押しかけて立候補届出に待機しとかなきゃ……(>_<)。

どうも選挙戦がなんで「戦」がつくか、生ぬるいったらありゃしませんが、こればかりは本人が自分で一回戦ってみて、実感してもらうしかないのかもしれません。

まぁ、市長選と違い、市議選は重点地区のみに絞ることも可能ではあるので、意地でも市内全域最低2周しないといけないわけではありません。とはいえ、すでに集まった後援会入会申込書の住所をみてると、ずいぶん山奥まで車をまわさないといけない雰囲気が濃厚です。逆に、ロケット石鹸とか嘉麻市役所本庁舎付近は、想像以上に入会申込書がなくて、地盤のカタい候補者が居るのかも?とおもってしまいます。

サンワダイレクト 車載テーブル ハンドル/ヘッドレスト取付 13型ノートPC対応 幅33×奥行27cm 角度・高さ調節 100-014

移動中、気づいた点をLINEしたり、メモしたりするため車載テーブルを出し、外付けキーボードでiPhoneに入力します。便利ですね。車で移動する時間が増えて、引っ張り出す機会が増えました。

 

[NHKは社会の害悪(4)]遡っての返金対応はしておりません。

受信料の免除につきましては、免除基準が定める「免除事由」と「申請」をその要件とすることが定められており、放送法、放送受信規約及び放送受信料免除基準に定められた厳格な要件を充足する場合に限り認められるという例外的な措置とされています。また、放送受信規約10条1項により免除には「申請」が要件となっておりますので、お客様からの申請を受けて、NHKは申請時に当該申請をされたお客様の放送受信契約に免除事由が存在するか否かを判断して、申請後の受信料について免除の可否を決定することになっております。
このため、お客様から免除の申請があった場合、NHKは、申請時における免除事由の有無を確認し、免除事由が存在する場合に限って申請を受理して、受理した月分から受信料を免除することになっておりますので、遡っての返金対応(遡っての免除申請受理)はしておりません。
(略)
この回答に対して、NHK党からNHK受信規約では解約も免除も遡って返金する・しないの記載がないにも関わらず、何故解約は遡って返金し、免除は遡って返金しないのか、明確な根拠」について改めて追加質問を送り、現在回答待ちです。

NHK受信料の免除対象者であると後から分かった場合、既に支払った分の受信料は返金される? - NHK受信料を支払わない方法を教えるサイト (nhk-no.jp)

解約のさいでも、さかのぼって返金するケースは、かぎられます。

過去に相談いただいたケースでは、1月5日に転出し3月に入ってNHKの請求書が転出先に転送されてきたので解約をもとめたところ、2月分までは払ってもらうの一点張りだったとのこと。住民票の除票を送付するのでそれが証拠にならないか、1月分まででなんとかしろ、とだいぶ食い下がったがダメだったそうで、1円でも多くカネをむしることしか考えない反社組織NHKの現実を、間近でまたひとつみることができました。

新たな生活をはじめられるみなさま NHKのお手続きはお済みですか? - NHK 受信料の窓口

口座振替やクレカ払いのほうが「お得」なのは、いちどむしったカネは原則返金しないと言っているNHKにとって「お得」なのであって、私たち国民にとっての「お得」ではありません。

日ごろからNHKをみているかたはきちんと受信料を払うべきですが、テレビがあるばっかりにNHKと受信契約せざるを得なかった皆さんは、数百円余計に払っても、NHKに大事なおカネを渡しすぎない自衛がもとめられます。請求書払いで、しっかり身を守りましょう。

「気をつけよう 暗い夜道とNHK」

「NHKにカネを渡さない」「NHKと関わらない」「NHKに屈しない」の「NHK三ない運動」で、NHKを壊滅に追い込みましょう。