美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

生命力とはすごいものです。



所用の帰り、久留米の大学稲荷神社にお参りしました。帰り道、杉の木のうえにしがみつくように楠が育っているのを発見。いつも石段のほうではなく、裏道を通って帰路についていたため、気づかなかったのです。
ふだんなかなかお目にかかれない光景ですが、生き抜くというのはここまでしなければならないものなのかと、考えさせられる場面です。とうていこの赤貧には、ここまでの根性も気力もありません(-人-)だからいつまでも赤貧なのでしょうけどね。