http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-57147-8
- 作者: 松下幸之助
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 1998/05
- メディア: 文庫
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松下幸之助さんが最晩年の2年間に遺したメモや原稿をまとめたものです。ああ、こういう境地になれたらいいな、と思いますね。ほど遠いけど。
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「仕事の価値がお金を呼ぶ」
「一日の行動の中に失敗や成功を見出し、その味をかみしめる。それが貴重な体験になる」
「生きがいというものは自分だけが喜びや満足を感じさえすればよいわけではなく、第三者も承認し、社会の良識もそのことに賛成することが望ましい」
「この仕事は世間が必要としているのだ、人々の生活になくてはならないのだ、だから、この仕事に誠実に取り組んでいくことが人々の生活に役に立ち、社会にプラスするのだ」
「商売は物や金と共に、人の心もまたこれに乗って移り動いていかなければならない」
「人を動かそうと思えば、勘定と感情のかみ合わせを考えておくことが大事」
「子供を育てるために必要なことの一つは、親自身が自分なりの社会観なり人生観を持っていること。それが子供に対する無言の教育となる」
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