美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

なんだかんだで1年過ぎました

お習字を初めたのが去年の8月の終はり頃だつたので、とうとう1年過ぎてしまつた事に成ります。
 

 
チョ遂良の「雁塔聖教序」を臨書。
彼の作品は「伊闕佛龕碑」が好きで一時期まいにち書いてゐたのですが、世間的には食はず嫌ひは良くないらしいので、辛抱して始めてみたところです。
と云ふより、1年もやつててまだ此の調子ですからね(^。^;)
どんだけ進捗が遲いんでせうか。いつに成つたら「書譜」とかにたどり着けるんでせうかね。
 
因に、此の1年やつてきていちばんすごいと思つたのは、「蘇孝慈墓誌銘」。
蘇孝慈墓誌銘
ね。すごいですよね( ゜_゜;)美しいつたらありやあしない。
此れが603年つて言ふんですからね。
1400年前ですよ。
1400年前のひとに負けてられませんね。
頑張つてお稽古しなきや……φ(.. )
 

 
おぢちやんは筆架なんて持つてないので、棚にフックを買つてきて、洗つたら筆を引つ掛けて乾燥させます。
手前3本は、いちばんよく使ふ800圓の同じ物。おろした日附が違ひます。幾らコピー用紙に枠を印刷して稽古をしてゐると言つても、濡れた儘の状態で再び墨をつけると、先のはうの毛が早く擦り切れてダメになつちやふので、乾いたものから順繰りに使ひます。
然し。上手くならんのう(´・ω・)やつぱ才能ないのかな。