面白い！(≧∇≦)b

三國志 DS3

　
こつこつやってます。
いやあ、面白いね！(≧∇≦)b
　
これの元ネタ、１９９５年に「三国志５」ってのが出たころ、まだ学生だったんですよ。
で。
「明日は休みだ」って日には部屋にこもって。
西鉄久留米営業所のとこのサニーで買ってきたお惣菜食いながら、延々とやってたんですよね(つД`)
　
しまいにゃ、「パソコンじゃ起動まつの面倒だ。おーし。セガサターンかっちゃうぞーヽ(´ー｀)ノ」で、ほかにやる予定もないのにセガサターン買っちゃうし。
　
なんかね。人生でいちばんゲーム機相手に時間消費してた時期にやってたゲームなんでね。
感慨もひとしおなんですよ(´▽｀*)
　
なにがそんなに楽しいかと言うと、
とにかく戦争が面白い。
今のやつよりずっと頭を悩ませながら行軍させなきゃならんしね。
昔のやつのほうが出来がいいってどういうことなんだろう……( ・ω・)っておもうことあるけど、よく考えたら「必殺仕事人」だって、あとになればあとになるほどつまらん時代劇になっちゃったもんな。
「新必殺仕置人」が頂点ですよね……念仏の鉄、むっさい中村主水、そして火野正平（役名なんだっけ？）。
「のさばる悪をなんとする　天の裁きは待ってはおれぬ」ってね。
そこからあとはしょぼいしょぼい。
　
そして。もひとつこれのいいところ。
服部隆之の音楽がいいんだ(#^^#)
つか、この当時のゲームってすごいよね。
金のかけっぷりが。
ＮＨＫの大河ドラマのテーマ曲なみに出来てるもんな。