毎日新聞、あなたの書きかたはヘンです。
ウラン鉱石、米に輸出へ 使い道なく「製錬委託」 原子力機構 | 毎日新聞
国立研究開発法人「日本原子力研究開発機構」が国内2カ所で手がけたウラン探鉱事業に絡み、国内外から集めたウラン鉱石など核関連物質計125トンを海外に輸出する計画を立てていることが毎日新聞の取材で判明した。ウラン鉱石を原発の核燃料にするための「製錬」を委託する形を取るが、製錬後はそのまま業者に買い取ってもらう。国内で使い道のない核関連物質を海外で処分することになる。
毎日新聞のこの書きかた、イラッときます。
いまの自民党とか岸田とか、ガソリンが高騰しようとどうしようとテキトーで、支持率下がりだしてやっと小麦の配給価格据え置きを打ち出したり、ほんとぬるいったらありゃしません。政治家としてなにをやってるんでしょうか？
プーチンがキレて紛争化したように、台湾情勢、米国の挑発に中共がのればどんぱちになる可能性だってあります。そうなったら制海権まともに維持できないかもしれない日本がなんで虎の子の核燃料を海外に？精製したら戻してもらうのが筋でしょう。
１億２千万人を食わせるために、国内の学者総動員で全国津々浦々調査してやっと見つけた人形峠ウラン鉱山もたいした埋蔵量がみこめず「将来のために温存する」として閉山を決めたはず（たしか想定埋蔵量が全国の原発フル稼働で１年分）。１２５トンというけれども、貴重な燃料。
海上封鎖くらったら、２５０日分の原油（国家備蓄）、１か月分の石炭（市場在庫）しかないわけで、経済安全保障だのなんだのあれだけ大法螺吹いておいて、もう、笑うしかありません。「石油の一滴、血の一滴」じゃなかったんですか？
そしてそれを「厄介もの」と煽る毎日新聞とかいうクソマスゴミ。
正気ですか？ボケまくってない？大丈夫？
朝っぱらから毎日新聞のお問合せから苦情入れました。信じられない。
「神社めぐり」の記録状況と、今後の訪問予定
「神社めぐり」シリーズをはじめるまえから訪問したお宮さんをすべて、googleマップに登録しています。
じつはもう記憶にないところがほとんどです。
ただ、２００８年以降は過去のはてなブログを検索すれば出てきますから、意識して再訪したところ以外、重複はない……はずです。自信ありませんが（笑）
過去に作成したリストに沿って訪問先を決めているため、ここ最近、北九州市門司区（の北半分）ばかり行っています。残るところは、上記の地図のように約２００ｍで標高１００ｍ登る、つまり登山角度２５度超えとか、そういう場所ばかりになりました。
さすがにもう少し涼しくなってくれないと、行けません。途中でたおれます。
門司区白野江地区から田野浦地区にむけて１２ｋｍ歩いたのが昨年１２月でした。
１２月までは待てませんが、せめて日中３０度切ってくれるようになってから、こういう山間部は攻めに行きたいとおもいます。
しばらくは、平野部や下り坂ばかりのラクに歩けるところをわざと選んでまわるようにする予定です。山間部のほうが画像的に面白い場所がおおく、カウンタも増えるのですが、こればかりは仕方がありません。
意外とわるくない。ラクは正義。
知人事務所のちかくにあるダイハツのお店に行って、ムーヴキャンバスに試乗しました。
といっても、自分で購入するわけではなく、事務所のクルマ（最終的にはリース会社とリース契約するらしい）探しのいっかんです。
知人事務所の従業員のかたについていったのですが、途中まで営業さんがスポンサーとして親父を連れて娘がやって来たと勘違いしていました。
途中から少しだけハンドル握らせてもらったのですが、軽自動車いいですね。
取り回しが（Ｋ１３マーチよりさらに）ラクチン。
やっぱり、ラクなのにはかないません。ただ後ろの座席がおおきいので、折りたたみ自転車を積みにくい感じはしますね。
そうなると次は軽バンのほうがいいか……(゜゜)うーむ。
